ハラスメント被害者だったころ、何よりもありがたかったのがカウンセラーの具体的な提案でした。
「会議では、加害者の背中側に座る」
「声を聞いてつらいなら、会議中でも何でも中座しろ」
「もし、自分の席によって着たら逃げろ」
「携帯電話は着信拒否に設定すること」
などなど、頭がおかしかったワタクシはこんなことしていいのかと思いましたが、
「避難する」
(逃げるのではなく、この言い方のほうがいいです。
加害者はよく「逃げてるだけ」といって追い詰めていきますから。)
事が大事だったので、冷静に考えるとおかしくない行動でした。
だって、「ちょっときて」と絶対に2人きりになろうとするんですもの。
おかしいですよね。

今回も、怪しい人たちのハラスメントにさらされたので相談に行きました。

はい、話を聞いただけです。

キレて、あんたたちに話すことは何もない、話聞くだけしか能がないのか、と去りました。
あとは、ハートが強くなっているのでリベンジ裏工作などちまちまして身を守っております。

助けを求めてる時点で、かなり追い詰められてるんですよ。
行動に移さない人は支援ポルノがお好きな人です。

みなさまにとって、今日がよい1日でありますように。


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