「今時の若い奴はすぐやめる、堪え性がない」と言えないおばさんです。
はい、堪え性がないから早期離職&転職しまくりです。
看護系、今頃から就職活動が始まり、早い年若はもう内定出ています。

注:国家試験不合格だと、内定速攻取り消しです。
  覚えておくように。

人事は 新卒確保に汗水垂らして、病院側は
「実習受け入れてるのに就職しないから、もう受け入れない」などと言います。
離職しないように、新人を腫れ物を触るように扱います。
ですが人手不足は止まりません。
 
看護師は「転職サイト」を使わないとガチで損!実際に使ったメリット教えます

産廃さんたちは年若たちがスマートフォンを持っていることを知らないのでしょうか。
産廃さんたちは、スマートフォンは遊び道具としか考えていないんです。
この小箱、どんだけ活躍するか知らないんですよ。


結論から言うと、スマホの普及によってこの10年で、
何が一番大きく変わったのかというと

「転職するのがめっちゃ簡単になった」のである。

 (略)

なにせ奴らは全員スマホを持っている。

懐に忍ばせた小さな箱がアクセスできる情報の量は2
0年前のCIAよりも多いのだ。

そんな彼らのライフスタイルはこうだ。

 

職場で嫌なことがあった。

上司に理不尽なことでキレられた。

会社の将来に不安を感じた。

転職でもしようかな・・

こんな風に、月曜日の午前中にふとしたキッカケで思ったとする。

 

すると彼は

昼休みに友達に、こんな感じの悩みをLINEする。

 

「なんか今の会社微妙なんだよね、転職でもしよーかなー」

 

すると友達からすぐに

 

「えーまじでー、ならうちの会社おいでよー!!
めっちゃ楽しいし会社もどんどん成長してるよー、
一緒に働こーぜー」的な返事が来くる。

そしてそのメッセージの下にはご丁寧に
その会社のWEBサイトのURLが貼り付けられている。

それもリクルート専用のWEBサイトのURLである。

 

何気なくそのURLをクリックすると、そこには仕事の内容から給与、

手厚いものから一風変わったものまで沢山用意された福利厚生の数々、

更には、その会社がどんな理念を持って皆んな働いてるのか?
社長は何を考えてるのか?売上に店舗数に業績の推移まで・・

これでもかと懇切丁寧に分かりやすく説明されているのである。

 

極め付けは社長のインタビューどころか、
管理職や専門職、新卒社員に外国人社員、

様々な人たちが映像で登場してきて
自分の仕事や会社のことを語っているではないか。

うん、なんだかみんな利発そうだし、良い人そうだ。
イケメンや可愛い子も多いな。
外国人もいるのかー、へー。

 

(略)

 

そんなことを悩みながら画面をスクロールしていると

 「面接のお申し込みはこちら」

書かれてLINEのマークが出てきた。

思わず押してみるとLINEが立ち上がった。

すると間髪入れずに

 「はいこちら⚪️⚪️人事部です。
面接の予約や各種疑問・質問など
お気軽に、このLINEからお問い合せくださいね!」

 とメッセージが届いた。

思わず

 「今転職を少し考えているのですが、
明後日、面接とか受けられますか?」

 と軽い気持ちでLINEしてみた。

するとスグに返事が来た。

 「はい!大丈夫ですよ。何時にこちらにお越しください」

と面接場所の住所が送られてきた。

家からも近い。服装もラフな感じOKみたいだし、
よしちょっと行って話だけ聞いて見るか!

 

こんな感じで

この「今時の若い奴」は昼休憩の間、
丸亀製麺でぶっかけうどんを食い終わった後のほんの30分で、

もうすでに次の転職先の面接まで決めてしまって
戻ってきているのかもしれないのだ。

 

はい、そうなんですよ。
看護師転職サイトも同じです。
おまけに学生が勉強に使うアプリの運営が転職サイト。
だから学生がアプリインストールすると、自動的に転職サイトも情報が得られます。
そして卒業間近になると、魅力的なお誘いのメールが来ます。
ナースフル看護roo!が割と有名です。
おまけにブランクや働くのに不安があれば丁寧なフォローもあるし、情報源にもなる。
堪え性がないのでもなんでもない、時代に乗り遅れてるだけなんです。
おまけに仕事は切れ間なくあるので、
「ここあきたなあ、ほか行こっかなあ」と思うと同時に相談すると、
ソッコーで仕事紹介してくれます。
もう影で「あのおばーさん看護部使えねえ」って言われてるのですよ。
厚労省がどんだけ予算使っても、この状態を知らないんじゃ人材不足は止まりません。
凡庸に、中庸に・・・