胃ろうの詳細はリンクをクリックしてくださいませ。
胃ろうのデメリットって、皮膚トラブルとか下痢とかなんですよね。
ワタクシ、臨床看護師時代は
「食べられなくなったら胃ろうがいい」
などと深く考えてなかったです。
「点滴よりいいだろう、安全だし」なんて考えてました。


ですが、
「なぜ胃ろうしてまで生きなければならないんだろう」
「本人は望んでるのかな?」などと疑問に思い始めました。
医療は美しい話ではありません。
家族のエゴもありますし、
「おじいちゃんの年金で、うちの家計は成り立っている」という
家庭があるのも現実です。


日本の医療は「何もしないこと」に罪悪感を覚えすぎです。
殺意があって治療しないのは犯罪ですが、
本人の意志、家族の意向であれば、
胃ろうは中止してもいいのではないでしょうか。



どうしても医療従事者の保身のために、治療をしているとしか考えられません。
第一亡くなる前は心臓も腎臓も弱ってきているのです。
じゃぶじゃぶ水分を入れても、むくみだけです。

ワタクシは何もして欲しくないので、意思表示ははっきりしてますけどね。
家族の意向も聞いております。
何かあった時に、どう治療を受けたいか。
これは元気で話ができるうちにしておいたほうがいいですよ。

日本老年医学会が、
高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン  を公開しています。
どうぞご参照くださいませ。