おひとりさまですがなにか?

ーおひとりさまの老後ライフを考えるブログー

2017年10月

老いとおしゃれと身だしなみ。

 


岩井志麻子さんの金言「若作りは老いを際立たせる」ですが、
おしゃれは意識しないと自分の一番いい時代の装いになります。

まさに「老いを際立たせる」怖いオンナになります。

 

退職した職場は前期高齢者の女性が多かったんですが、
集まるともう敬老会の旅行会の雰囲気。

おしゃれを知らないおばさんは、
めかしこむとおじさんになります。

ショートカットにすればパンチパーマだし、
服の色は茶色・灰色・黒。体型が崩れているのに
パンツスーツはくから、崩れたヒップラインに
丸い背中が浮き彫りになる。

肌色を合わせずにファンデーション塗るから、
首と顔の色が違うのに加えて濃い色を厚塗りするから、お面をかぶった感じのお顔。
口紅もアイラインも絵の具を塗ったよう。

情弱な上に自分の流行りの時代で時間が止まってるから、
土に帰る雰囲気を撒き散らします。

寄るだけでこちらも老け込むわ。



 

 

ワタクシもアラフィフ、人のことは言えません。

もう調子に乗ってファストファションを選べないのです。

だって、若い子の体型に合わせて作ってる服だから、

肉は乗るわ、はみ出るわ、えらいことになります。

女性誌に助けを求めても、

「明日きて行く服がない」

「元彼に今の格好で会える?」などと、

ワタクシの疑問に答えてはくれません。

アラフォー、アラフィフ向けの女性誌は増えましたが、

「モデルさんがキレイだからだろ!」と
こちらの都合は考えてくれないファッションです。

ついでに懐事情も考えてくれないでしょ、こんな値段買えません。

 

女性誌を頼りにせず、ピーコさんと植松晃士さんのアドバイスが
一番的確なのは言うまでもありません。

流行りのアイテムでも、ダメな点を指摘します。

ガウチョパンツ、まだ履いてらっしゃる方多いですけど、

植松晃士さん は好意的ではなかったです。

「あれは背が高い人じゃないと似合わない。

おまけにウエストから脚のラインが隠れるから、
全然魅力的にならない」とおっしゃってました。

ピーコさんのファッションチェックは最近ないですが、
ご自身の書籍で

「年齢を重ねると、洋服は減らしていきましょう。
仕立てのいいものを少しだけ。」と

書いていらっしゃいます。

どちらも特定のブランドをお勧めしないので、懐にも優しいです。


 

 

ではアラフィフが、
土に帰りかけたおじさんにならないためにどうしたらいいか。

老いを際立たせないためにどうしたらいいか。

まとめて見ましょう。

 

1、服装

体型の崩れを自覚しましょう。
もうボディラインをくっきり見せられないんです。
見苦しいですよ。

体型維持したければ、ジム通いしましょう。

だからダブダブの服を着ると、ただのだらしない人です。

ワタクシはウエストラインは強調して、
他は割とふんわりとしたラインを意識しています。

間違ってもボディラインにぴったりした服は着ません。

あとですね、カーディガンなどのボタンの止め方も注意しましょう。

一番上で止めてAラインにすると、ハラが出ているのが丸見えです。

だからボタンを留めるのはウエスト辺りを3つくらい。

これで印象が違いますよ。

肌見せもいい加減にしときましょう。

だけど見せすぎないのも、野暮ったいです。

手首とか足首とか、控えめに首元は出して見ましょう。

お時間ある方は、ヒルナンデス 植松晃士の格安コーデバトル
をご覧ください。

コーデバトルする人は、だいたいアラフォー以上なので、
参考になりますよ。

基本の

「でかいバッグを持たない」

「合わせる色は3色まで」

「柄に柄を合わせない」

をくれぐれもお忘れなく。

 

2、メイク

絶対に若い娘さんのグッズを使ってはなりません。

特にグロスはやめましょう。

あのツヤツヤプルプル感は、ハリのあるお肌じゃないと映えません。

もひとつ、くすんだ肌にも似合いません。

化粧の仕方も時代がありますから、
あなたがイケてた時代の化粧のままだと、

ただのゾンビです。

年に一度でいいから、百貨店の化粧品売り場に行って、

化粧の仕方と化粧品の選び方を教わりましょう。

お値段張る所に行かなければいいですし、
おすすめアイテムひとつ買うだけで、

別に一揃い買い揃えろとは言ってません。

えらいこと垢抜けて見えますよ。

 

3、爪・髪・手

 白髪が目立つお年頃、カラーリングは欠かせません。

ですが、若い娘さんがしている色はオススメできません。

特にきつい茶色ですと、余計に老けて見えるんですよ。

あと、手入れできてないようにも見えます。

だから美容院で相談して見ましょう。

ワタクシの髪は仕事している時にできなかった、
赤に変えつつあります。

グレーヘアが流行ってますが、これも一つ間違えると、

すごく貧相で清潔感がなくなります。

自分に合うか合わないかも考えましょうね。

爪・手・かかと・髪も、トリートメントは必至です。

ガサついた手や爪、髪の毛は甥を際立たせます。

トリートメント・ハンドクリーム・ボディクリームは、
高価なものでなくていいので、
日頃から使っておきましょう。 


 

 

最近のわたくしのおしゃれ事情は、
服装だけでなく見苦しくないように注意しています。

安くても美容院に行くとか、時々エステに行くとか。

今は、安くて美容サービスがあるから便利ですよ。

他は、基礎化粧と保湿を欠かさずに。

これでなんとか見てくれは整います。

今度、化粧の仕方がわからないので
植松晃士さんのアドバイス通り百貨店の化粧品売り場で
見苦しくない化粧を学んでいます。

 

着る服も減らしてきてますね。

だいたいシャツとパンツとスカートとワンピースを着まわしてます。

コーディネイトが下手なんで、手当たり次第買うと着ない服が増えるだけなんで。

靴も減らしました。

イメルダ夫人のように持ってましたが、フリーランスになるのでそんなに

フォーマルな靴は必要ないですから。

 

ちなみにワタクシが参考にしているサイトです。
50代女性のためのファッション おしゃれ術
植松晃士の美人のたしなみ
 

 

まとめ

身だしなみやおしゃれはしなくても死にません。

ですがね、みっともないのは嫌なんですよ。

高価なものを身につけたいんじゃない、

いつまでも若く美しくなんて思ってない。

ただね、見苦しくなく暮らしたいだけなんです。

自分の格好が「土に帰るおじさん」だと、

気持ちも老けて、余裕がない・つまんない人になります。

今は昔と違って、シルバーラインも充実しています。

懐にも優しいものがあります。

世代によっては使わないアイテム(タイツがそう)も使って見ましょう。

シルバーラインが使えるアイテムも増えています。

おしゃれを楽しむ余裕は持っていましょうね。 

              シュウウエムラがお気に入り。
化粧品は、百貨店の化粧品売り場で見立ててもらった方が絶対いいです。

 

まだ見捨てられ不安で消耗してるの?



「東京を離れると人に会うのが難しくなる」じゃなくて、
「東京に住んでいるいい感じの人が自分を忘れる」でしょ。
ワタクシ、東京を離れて10年近く経ちました。
東京で活躍する人たちとは、会うのが何年ぶりという間隔で会います。
だってお互い生活があるんですもの。
仕事だってあるし。
見捨てられるのが怖いだけでしょ?
ていうか、自分から会いに行く発想はないのかね。
自分が華やかな人のそばにいるだけで、
イケてる人間って勘違いできなくなるのが怖いだけでしょ?



 

デンタルフロスが熱い。

ワタクシも当然デンタルフロス使ってます。
「糸ようじ」という商品。
歯間ブラシよりも、フロスを使ってくださいと指導を受けました。

 
ツイッターのタイムラインに
「フロスやったら臭い」
「歯科健診で勧められた」
など、お口のケアが熱いです。
そうなんですよー。
口臭なんとかしたいなら、フロス!
あと舌ブラシ!
これで歯周病予防できるんですよ!
虫歯予防だけじゃない!
やり方わかんなかったら、歯医者さん丁寧に教えてくれます。


 

ひとり旅考。

旅行は基本一人です。
寂しいとでもなんとでも言ってください。 
一人で予定を立てずに、ふらふらしたいんです。
ひとり旅をしたい人の壁って、
食事なんですって。
ひとりで食堂やレストランで食べられるか。
それができないからひとり旅ができないんですって。



「ひとりで食堂入って何してるの?」
「どこ見てるの?」
とひとり旅無理な人から聞かれます。
ただ食べるだけです。
それだけ。
誰も見てないし、何とも思ってないって。
だから
「スマフォ持ってれば、間が持つでしょ?」とアドバイスします。
移動でも言葉でもなく、食事が困るからひとり旅できないって、
何だか意外な理由ですよね。



来週台湾に行ってきます。
ご飯が楽しみ。


 

健康的な食事ができるのは、豊かな人たちだけ。



自分でバランスの取れた食事を作るって、
時間とお金と手間がかかります。
通勤に時間がかかって残業がある仕事は無理です。
コンロひとつの、お湯しか沸かせない台所では無理です。
だからある程度の家賃を払って台所がある
アパートメントを借りなければなりません。

ただ詰め込むだけなら、いくらでも安くあげられます。
炭水化物中心の、お腹が膨れたらいい食事。
作るより安上がりな、揚げ物と味の濃いお惣菜。
食事を作るのなら、食材を買わなければなりません。
肉・野菜・魚・果物を売ってある店の営業時間に帰ることができるか。
買い物して料理するだけの気力が残る仕事なのか。



いくら行政が
「野菜をたくさん」
「規則正しい食事」と呼びかけても、
現実に実行できる人は少ないと思う。
今の労働条件では、残業当たり前、
家賃考えると通勤時間が長くなる場所に住まなければならない。

健康指導云々より、やっぱり労働時間考えようよ。
せめてスーパーマーケットが空いてる時間に買い物できるように、
退勤しましょうよ。
そうすれば24時間営業なんてなくなるから。








 
やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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やすじろう