おひとりさまで、やってやる!

ーおひとりさまの高齢者ライフを攻略するブログー

2017年11月

これが本当なら、介護保険と訪問看護は機能していない。



 
厚生労働省が医療費削減のために、
在宅医療をすすめて15年くらいは経ったのでしょうか。
介護保険が始まって17年近く経ちますね。

在宅医療が始まって、制度が整っているのかと思えば、
元ドロンズの大島直也さんのような体験談は後を絶ちません。
ケアマネージャーさんは何をしていたのでしょう。
地域連携室は何をしていたのでしょう。
介護認定をして、必要なサービスの提供ができているはずですし、
介護保険制度が利用可能なことを伝えていたのでしょうか。
在宅医療をするのであれば、
介護保険以外に利用できる制度はあるはずです。
経済的に厳しければ、また福祉事務所など
相談機関の紹介はなかったのでしょうか。

お金持ちでないと、在宅医療は成り立たないと
誤解させたいのでしょうか。
介護する側が無知だと言いたいのでしょうか。
在宅医療は家族に負担をかける制度ではありません。
ですが大島直也さんの体験談と同様の話が続けば、
在宅医療も介護保険も機能していません。

在宅医療は、医療現場か家族かに丸投げしている
印象を受ける記事が後をたたないのはなぜでしょうか。
在宅医療・介護保険が機能していないことを証明しているからでしょうか。


 

あなたたち「余計な医療は受けたくない」という覚悟はあるんだな。




日本の医療費って、3,585 億円の赤字(赤字額は前年度から 447 億円増)
(平成26年厚労省資料)ですって。
平成29年に黒字になってるって、絶対考えられない数字ですよね。 
「病院が・意者が儲け主義で、薬漬けや検査漬けにするから」(以下略) 
陳腐な意見は聞き飽きました。
医療批判をする人、進歩しましょう。

医療費の赤字、受診する人も片棒担いでるんですよ。
医薬品ヒルドイドを美容に使う人たちがそうですね。
セコイことせずに、美容外科に行ってください。
余計な治療する医者・病院にも責任はありますけど、
「余計な治療」を望む患者さんとその家族もいるんですよ。
必要ないから治療をしなければ、
「ぜんぜん病気を治してくれない」と文句を言い、
入院の必要がなくても、
「うちに帰っていては困る」と指定の入院日数を過ぎても
入院させっぱなし。
クレームつけまくるので仕方なく、要求を飲んでいるのが事実。
病気を持つ方やその家族に負担はかけたくない。
だけど
「おじいちゃん/おばあちゃんには長生きしてもらいたい」と、
家庭の経済状態で無理な治療をしているのが現状。
医療を受けるみなさま、
「薬漬け云々」って言うんなら、必要な治療だけ受けますって言えますか?

お前はどうなんだと言われたら、もちろん「はい」と答えます。
両親に何かあった場合は、
「点滴も胃ろうもいりません」と言います。
医療従事者だから、何が必要かわかるんでね。


「ブラックジャックによろしく」
医療費のことも詳しく書いてある好きな医療漫画です。

 






 

落合陽一さんが一番現実的に高齢者社会に取り組んでいる件。

落合陽一さん、ナイスなツッコミです。
今はお年寄りが使えるスマートフォンが出てますし、
情報科学系の研究者がちょいちょいと研究してくだされば、
高齢者だって他人に依存しすぎることなく生活できるでしょ。



高齢者、かなり機械好きですよ。
定年してからパソコンとか画像加工にはまる方もいらっしゃるし。
タチが悪いのが、訳知り顔した50代以上の初老期の人たち。
自分たちが
「少ない若者が自分たちを支えるから、辛い時代が待ってる」なんて、
人の不安を煽ることしかしてないんですもの。
落合陽一さん世代、今の30代くらいの人たちが経験するのは今より人口減少が進んだ状態。
ある意味、我が事としてお考えなんでしょう。
辛気臭い団塊世代が考えた高齢化社会よりも、
年若の考えた明るい高齢者社会を作りたいですよ。

大好きな高齢化社会の解説です。

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やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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