おひとりさまですがなにか?

ーおひとりさまの老後ライフを考えるブログー

2018年02月

自殺と殺人と心中のあった物件に住むということ。

事故物件といえば大島てるさん。
ですがこのかた、事故物件にはお住まいでないんですね。
実際のお住まいだったのが、カズレーザーさん。
理由が「家賃が安いから」。
全然動じてなかったですねえ。
そしてたまたまタイムラインで見つけたこの記事。




そして「事故物件住みます芸人」として活躍してらっしゃる松原タニシさん。
トークイベントで「事故物件に住んでみないか」と言われて、
事故物件を渡り住んでいらっしゃるんですって。
なぜその仕事を受けたのか聞きたいのですが、
そこはやめといて。
うん、抵抗ない人は抵抗ないですからね。

デメリットはありまくりなのはともかく、
メリットとして家賃が安いことをあげられてます。
ですが、とびきり安くないとメリットとは感じられません。
このご時世ですから事故物件は多いでしょう。
その不動産に何かなくても、その周り、
例えば近くの公園とか、通り道とか、
何軒か先で事故があれば、住むのはやめときますよね。

ただの自殺とか孤立死ならまだいいです。
キレイに掃除して内装替えてもらえば、
ついでにお祓いしてもらえば住むかもしれません。
(ロクに掃除してない事故物件もあるそうです)

絶対に住みたくないのは、殺人があった物件と、
「騒音おばさん」的な人が近くに住んでいる物件です。
殺人があった物件は、書かなくても察していただけるように、
絶対に犯人が物件の近くに戻ってくる気がしてやまないのです。
どのような殺人事件だったのかも考えると、
絶対怖くて住めません。
「騒音おばさん」的な人は、もう話してわかる人ではありません。
こっちが病むのは確実です。

事故物件ではないですが、
住みにくい物件はありましたね。
部屋にいるだけで憂鬱になるとか、
イライラするとか。
何かあった場所ではないのですが。
まあ夜中にベースかき鳴らす、パーティで大声で叫ぶ、
ちょっとアレな物件でしたけどね。
管理会社も全然対応しないし。
営業妨害になるから書きませんが、
言うところには言いましたけどね。








 

読書感想文ーかっぴー著「左ききのエレン」。


「がんばったで賞」は、高校生までのコンテストと授業中しか通じない。

世の中で競争する世界に身を置くのなら、

優勝・採択・記録によって才能は評価される。

どれほど努力しようが、頑張ろうが、採点する側・消費する側から評価されないと、

業績にならない・成績にならない。

「実力と才能がなかった」で終わり。

凡人がどんなにあがいても、才能は手に入らないし天才にはなれない。

 

製作会社や広告代理店のことは全くわからないけど、

人を楽しませるものを作る仕事も才能が必要なことはわかる。

じゃないとただの缶コーヒーのシリーズCMにワクワクして、

続編を楽しみにしない。

 

天才でも経済的な余裕がなければ、ただの人である。

山岸エレンは絵を描く才能がある天才。

だけど、父親は定職につかず売れない絵を描きつづけて突然他界する。

小さい頃は絵を描いていたけど、きっかけがあり、絵を書かなくなる。

アルバイトをしながら、母親と二人で細々と暮らす。

エレンが絵を描くとなれば、当然美大に行く学費、絵の具など、

お金はかかる。

ルーシー・ピグローは、映像を撮影する天才だけど、

貧しさゆえに機材が買えない。

中古のパソコンで画像を編集する。

大学で映像を勉強すればいいのに、その学費すらない。

コンクールで優秀賞を取らなければ、アーティストの価値はない。

素人のワタクシだってそれくらいはわかる。

賞を取るためには、技術が必要・お金が必要・スポンサーが必要。

そのためにはプロデューサーが必要。
プロデューサーをつけるにはお金と実績が必要。

どれか一つでも欠けると、才能があっても埋もれるだけである。

そのためにトップクラスの芸術大学に行かなければならない。

だから芸大に入れる経済力がなければならない。



 

 

岸あかりは生まれながらのモデル。

小さい頃から味が良くてもカロリーオーバーになるとわかれば、食べ物を吐き出す。

それは無意識のうちに吐き出す。しかも摂食障害ではない。

体型維持のためのエクササイズをして、それでも栄養状態のいいバランスのとれた
モデル体型を維持する。モデルもある程度の年齢になると劣化する。
モデルで食べていけないから、
洋服のプロデュースやママタレなど、別の仕事に転職する。
だけど岸あかりは「自分は27歳で死ぬ」と言い放つ。
27歳はモデルとしてピークを迎える年齢、そこから劣化する姿を晒すくらいなら、
一番美しいときに死にたい。
モデル以外のぬるい生き方を拒む。

撮影以外では手がつけられないほどのわがままに行動するが、
いざ撮影となると集中して一番衣装が美しく見えるように立ち振る舞う。
だからこそ「私と同じ才能しかないクズ」とエレンを自分と同類の人間とみなす。

 

朝倉光一は、ジタバタとみっともない。

「なにかにならなきゃ、退屈で生きていけない」と言うが、
才能はない。おまけに天才ではない。

絵を描くのは好き・物を作るのは好き、だけどそれ以上の才能はない。

「がんばったで賞」をもらい続けてきた人間だ。

何者でもない光一は、圧倒的な才能と圧倒的な天才を目の当たりにする。

努力が何の役にもならないことを思い知る。徹夜しようが、
ご飯抜きで作業しようが、

ダメなものはダメ。特にクリエイターと名乗るのであれば、
ヒットを飛ばさなければならない。売れなければならない。
賞を取らなければならない。

「努力賞」も「がんばったで賞」もない。

だけどジタバタとあがき続ける朝倉光一が、世の中の大半を占めているのは事実。

天才と才能を持つ人間は一握りしかいない。特に天才は

 

天才はどこか欠落している。コミュ障とか、買い物ができないとか、
集中し始めると止まらないとか。
そこを天才ではない有能なプロデューサーがマネジメントしていく。
この中で唯一バランスが取れた天才が岸アンナ。
夫と子供を持ち、デザインと経営の才能がある。
有能な秘書に任せられる仕事は任せる。
ただ普通の母親ではないのが娘・岸あかりが
27歳で死ぬ」と家族の前で行った時に、動じないところ。
動じないどころか
「モデルのピークは27歳。その時に一番美しい姿を残して姿を消すのもあり」と
岸あかりの喪服と称した最後の衣装をデザインする。
ここは岸アンナの欠落しているところなのか、どうかわからない部分。

 

いいおばさんがなぜ、この作品に惹きつけられるのか。

理由は簡単、ワタクシは何物にもなれなかったし、なりたいものにもなれなかった。

自分が凡人以下というのは、よくわかっている。

だから天才が疾走していく風景だけでも見ていたい。

それだけ。

 

左利きのエレンのリメイク版はまだ読んでない。映画化される話も出ている。

原作の走り抜ける感じ、天才がのたうちまわって自分の才能と対峙する場面、

どれもうまく表現してくれるだろう。

だって原作がこれだけ素晴らしいんですもの。

ちなみに映画なら岸あかり役は森星さんですね。

ポージングなど見事ですし、背が高いし。

 

キレイなだけの薄っぺらい写真なら、いくらでも撮れる。

自分の撮り方が上手いのではない。

カメラの性能が良くなっただけだから、

絶対に勘違いしてはいけない。

だから取材して被写体に近寄って撮った写真とは、全然違う。

天才が撮った写真とは全然違う。



 

 

「黙ってヌいてろ」ーSNSでの書く筋トレから生まれた金言。




週プレNEWSの連載、「コンテンツ応用論」です。
紗倉まなさん、キレイな身体してらっしゃいますね。
画像拝見しました。
セクシーポーズって、決められるのはプロですよ。
実際やってごらんなさいな、あのポーズ維持できませんから。
身体痛くて。

紗倉まなさん、物書きもしてらっしゃいます。
体調崩して時間を持て余してる時に、
書いたのがきっかけだそうです。

ソフトオンデマンドの高橋がなりさんに相談したら

「それなら“書く筋トレ”をしてコラムのひとつでも持てるようになれよ」と

アドバイスをいただきました。

そして「SNSなら無料で書く筋トレができる」と、
Twitterを使って書く筋トレして、
物を本格的に書くようになったとのことです。
その結果、クソリプに韻を踏んで返せるほどの
文章力をお持ちになられました。
そのクソリプを発見できない自分が歯がゆいです。

芸人さんとか女優さんが文字書くと、
すぐ「文化人気取り」って、これしかいうことないのかな。
他人に頼らないとヌけないから、語彙が貧困だし思考力がないんだね。
しかし返しが神。
筋トレの結果です。

文化人気取りって言うけどさ、
吉原花魁って、俳句が読めて・歌が歌えて・三味線が弾けてって、
トップクラスの娼婦だから教養の嗜みを持った人たちなのさ。
だからくらいの高い客でも気に入らなければ袖にできる。

匿名のツイッターでクソリプとバス程度の教養の人間が、
顔出し実名のAV女優さんにクソリプ返ししてもらって、
ありがたいと思え。


 


 

【ネタバレあります】怯えずに歌を歌って生活できるー映画デトロイト。


これPG指定すべきじゃないの?というくらい
バイオレンスシーンが出てくるので、
精神状態がいいときに見ることをお勧めする映画の一つです。

予告編見て、絶対後味悪い映画と思いつつ、
キャスリン・ピグロー監督ということで見てきました。
キャスリン・ピグロー監督の作品って、
見た後どんより疲れる、 なんとも言えない後味の悪さ。

白人警官の暴走による暴力は、ほとんど罰せられない。
40分間にわたる尋問よりも拷問は、
途中で席を立ちたくなる。
デトロイト事件が終わって、ラリーが属する歌手グループはスカウトされる。
だけど、プロデューサーは白人とわかると、ラリーはグループを抜ける。
「クラブには警官がいるから」と理由で、デビューを棒に降る。
歌を歌っていたいけど、クラブは嫌だ。
だから教会の聖歌隊に申し込んで、
教会で歌う職を得られる。
神父(?)さまに
「クラブの方が稼げるだろう。うちは十分に払えない」と言われるが
「教会には警察がいない」と安い賃金でも歌を歌う職を得られる。
デトロイトのラストは、ここだけが救い。

他のメンバーと一緒にクラブで歌っていれば、
大手の音楽会社の目に止まって、
歌手として大成功できる。
だけど白人の警官の暴力にさらされた後も、
白人の警官と接しながら歌わなければならない。
怯えて歌うよりも、心安らかに好きな歌を歌って、
それでつつましやかに生活できればいい。
この考えを否定できる人は一人もいない。

デトロイト事件の当事者の歌手グループは、現役で活躍なさっているとのこと。
事件の取材にも協力なさったとのこと、
監督はPTSDに配慮なさったのだろう。
後味悪いけど、人類は同じ過ちを犯し続けているのは事実。






 

常に不機嫌なワタクシの、自分の機嫌をとりかた9つ。


小さな目標やこまめなご褒美をたくさん置いておくように。
つらい日々でも人間は、目の前の人参に騙されやすい生き物だからね。
by 高須克弥さん。

他人の機嫌をとることで、自分の機嫌をとる時期が長かったです。
わけわからず荒れ狂う人や、モラハラ人間実兄と離れるときに
「他人の機嫌をとるほどの徒労はない」と考え、
自分の機嫌をとってもらおうなど他人に無理を押し付けてはならないと、
考え直しました。
自分の機嫌が悪い時の、周りの立ち振る舞いを見て、
自分のしていることの愚かさを思い知らされたからです。

「自分の機嫌をとる」という言い方を知ったのは最近ですが、
常に不機嫌なワタクシが自分の機嫌をとってきた方法を8つあげます。

1.お菓子を食べる。
 甘いものとしょっぱいものループを楽しみます。
 かっぱえびせんとアイスクリームとか。
 今はエンゼルパイがお気に入りなんですが、
 店舗に売ってないから箱買いしました。

2.お茶を飲む。
 アルコールがダメな身体になったので、お茶とお菓子を楽しみます。
 コーヒーも含みます。ブルックスでよく頼みますね。
 日本茶、ハーブティなどなど、
 各種取り揃えて、気分に合わせて飲みます。
 昨年台湾に行って烏龍茶を葉っぱから入れると美味しいことを学び、
 烏龍茶も仲間入りしました。


3.寝逃げする。
 布団かぶって寝るもあり、ホットカーペットや
 ゴザの上で寝るのもありです。
 睡眠しているか否かは関係ないです。
 寝逃げするときには、抱き枕・タオルケット・
 毛布を季節に合わせて使います。



4.原爆ドームを見に行く。

 原爆ドームは、昔から好きです。
 近くに川が流れて、適度に静かで、場所がいいんです。
 繁華街に出たら必ず原爆ドームは見ますし、
 写真にも収めていつでも見られるようにしています。

5.誰にも会わない・電話に出ない。
 電話に出ません。だから携帯電話を持つのも遅かったんです。
 電話は身近におかず、カバンの中にほり投げてます。
 そして人と会う約束をしません。徹底して人を遠ざけます。
 他人と関わることで、自分が消耗したくないからです。

6.旅行に行く。
 月一回、お手頃な値段で行ける場所に旅行に行きます。
 ホテルの接客は有料ですが、それでも他人にケアしてもらうことは
 気持ちいいです。
 あと余計なこと考えなくて済みますからね、
 掃除とベッドメイクは担当の方にしていただけますし。
 ホテルで好きなことしかしません。
 テレビ見るとか本読むとかゲームするとか、
 なぜか入力作業がはかどります。
 家族と住んでいると、やはり気を使っているのがわかります。

7.ゲームする。
 ポケGOとフリーのパズルゲームをひたすらやります。
 負ければもちろん悔しいですが、それはそれで楽しいです。
 ポケGOは、お気に入りのモンスターに名前をつけています。
 
8.呪いをかける。
 SNSで呪いをかけると、晒されますし、ちょっとした職質を受けます。
 ですから脳内で呪いをかけます。少しでもワタクシを不愉快にさせたヤツ、
 盛大に背中から刺すような真似をしてくれたヤツ全てにかけます。
 弊ブログ記事、
 ハッシュタグで遊ぶー#ツイッターのルール違反にならない呪い。
 ご参照ください。

9.外出をする。
 繁華街、近所の図書館などなど、お外に出ます。
 見たい映画があれば見ますし、お散歩して、必要なもの買って、
 気になるお店を探します。ただそれだけです。

どれもお金はかからない、すぐできることばかりです。
自分のご機嫌をとるのに、大金は必要ありませんね、ワタクシの場合は。
ただ「自分のご機嫌とり」と称して、ハイブランドのものを買い漁る・
ホストクラブに入れあげるになったら、受診します。



 
やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
プロフィール

やすじろう