おひとりさまですがなにか?

ーおひとりさまの老後ライフを考えるブログー

2018年03月

消耗しすぎて自分のニーズがわからない。

症状の辛さ、進行していく病状のために
できなくなることが多くなる、
それで当事者は援助を尋ねられても「ない」とこたえます。
医療従事者は、思考さえできない状態を作る症状を、
辛くないように軽くしたり無くしたりするのが仕事。
欲しいもの・困ってること・やりたいことが考えられる状態を、
維持できるように関わるのが医療従事者のミッション。

医療従事者は散々聞いてきたはず。
症状が辛すぎる・絶望している・諦めている、
だから「楽になりたい」「楽にして」
これしか言わなくなる。
そこを勘違いして、医療従事者の自己満足の
どっからか聞きかじってきた援助をし始める。

そうか、小さなことでもいいんだな。
もしかしたらタオルの色が黄色がいいとか、
硬めのゼリーがいいとか、
そんなこと。
小さなやりたいことの充足から、
やりたいことが増えていく。
失敗したら試行錯誤すればいい。
援助者の自己満足ほど
使えない・いらない・必要ないものはない。







募る思いを吐き出したいーシンクル。

おもろいアプリがTLに流れてきました。
背景が家入一真さんの一人たこ焼き。

年甲斐もなく募る思いがありまして、
(恋愛ではなく)
どこに言っていいのやらわからないし、
吐き出すのは恥ずかしいし、
シンクルというアプリを使い始めました。

インストールして、自分のプロフィールを記入します。
完全匿名。
そしてこれだけカテゴリーがあります。
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あとは、切ない気持ちなどを投稿します。
おひとりさまにぴったりでしょう。
おひとりさまは友達がいても、
守備範囲が違うと話さないものです。
アプリ使って自分の好きなことを投稿するのは、
おもろいですよ。
ええ、こっぱずかしいので、
何投稿してるか言いませんが。


 

年若よ、年寄りは実際に顔をあわせるしか方法を知らんのだよ。


もう高齢者がわからない鉄板の項目その1が出てきました。
もう目に浮かびますよ、その光景が。

おんらいんさろんゆうもんは、わけがわからん」
「なんで今までの集まりじゃいかんの?」
「金だけとって逃げるんじゃろ」

って絶対思ってそうです。

それくらいICT使った組織運営がわからない。
チャットワークって便利なツールがあるし、
フェイスブックなんて大変簡単に使えます。
高齢者もスマートフォン持ってますけど、
実際に通話とメール以外に使ったことがない人が多いのは確か。

そして顔や声無しの組織運営の仕方のイメージが湧いていない。
60歳以上の方々でもかなり個人差があります。
めっちゃICTが好きな人もいらっしゃれば、
時代を考えてSNS始める方もいらっしゃる。
例えば新海みどりさんはそういう方です。

年若、負担だろうが根気よく年寄りに説明してくだされ。
使い方わかったら、面白がってオンラインサロン
やり始めるから。







 

「やりたくないことをやってるヒマはない」ーこっちは先が短いんだよ。


金言をいただきました。
退職するまで、やりたくないことをやっていました。
やりたいことももちろんやってきましたけどね。 
で、看護教員の仕事は好きでしたが、
周りが嫌なヤツばかりなのでやめました。

ええ、やりたくないことをやってるヒマはないんです。
ついでに付き合いたくない人と、付き合うヒマもないのです。
なぜなら、老い先短いんで。
そのちょっとを我慢したくないんです。

見たくないものは見ない、
聞きたくないことは聞かない、
(特に医療系の愚痴だと秒速で逃げます)
やりたくないことはやらない。
もういいでしょう?
産業廃棄物に付き合ってきたんですから、
ワタクシはワタクシのやりたいことをやっていきます。

はい、親の介護はするつもりですが、
やりたいことなんですよ。
親に対する愛情ではありません。
どこまで医療費をかけずに済むか、
死に際はどうなるのかなど、
体験して見たいんですよ。
自分の予行演習にもなるしね。

もうお金がないとか、
体力がないとか、
つまらない言い訳はしないで、
やりたいことしかやりません。





 

キラーワード「おうちであなたがお世話したらいいですよ」。


「看護師は何も知らない」
「いい加減」
「看護師は何もケアしない」
もう100年前から聞いている、100億回聞いた看護師disです。
尻の青い頃は大変腹立たしいか、
やっぱり不満があるんだなあと、
殊勝に反省したものですが、
今は違いますよ。

お母様がご病気で入院していらっしゃる方、
「お母さんに褥瘡が出来ている」
「入院先の看護師は、何も知らない」
「褥瘡は看護師の恥」と散々disり、
ついにセミナー講師に
「お母さんがご飯食べない。
どうしたらいいか」と詰め寄るのです。
ついでに私にも
「褥瘡ってどういうものですか、
どうしたら治るのですか」と
詰め寄ってきました。

ワタクシは温厚な性格なので話を
「こいつちょーめんどくせえ」と思いながら
そうねえ、と聞いておりました。
ですが次会った時、
自分がケアを覚えて、母親にしていることを
得意げに話すので、
「あー、そうなんですか」と
心を込めて棒読みでお返事しました。

その後も看護師disを周りにしていますが、
ほってます。
だってその人が、周りにどう思われようと、
ググって調べたケアが適しているのかどうか
教えて差し上げるのも、
面倒臭いんで。

ワタクシは自分の手は汚したくないので、
相手が自爆するのを待ってます。
その方鍼灸師をやってらっしゃるんですが、
お客さんに自分の母親が入院してる病院の
disをすればどうなるか、客観性がないのです。

あんまりうるさかったら
「・・さんはすごく優れたケアをなさるから、
在宅看護に切り替えて見てはいかがでしょう」と提案します。
これで「そうする」といった人間は見たことがありません。


穏やかにね。


 
やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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やすじろう