諸事情あり、実家に身を寄せて2年過ぎました。
収入が不安定になった今、
出て行くことは考えてません。
「鳥取皆生温泉ともう一つ住む場所を持つ」野望は持っていますので、
落ち着いたら広島と鳥取の往復の生活がしたいですね。



で、両親と暮らすメリット。
ご飯作ってもらえるとか、宅急便受け取ってもらえるとかじゃないですよ。
しかも年老いた親と暮らすメリット。
ワタクシにとってたったひとつだけ。

人が衰えて行くことを目の当たりにできる。

これだけです。
気が滅入るとか、辛気臭いという人はまだまだ若い証拠。
そろそろ老いに加速がつくお年頃なワタクシ。
サンプルが目の前にあると、これからの暮らし方の準備ができるんですよ。



両親を見て、何が衰えるかがわかります。

衰えその1.目が悪くなり、耳が遠くなる。
衰えその2.判断力がなくなる。
衰えその3.物覚えが悪くなる。

この3つが揃うと、
片付け・掃除ができない、
ストックが増え続けるあるいは足りないものは永遠に足りない、
感覚が鈍くなると面倒くささに拍車がかかる、
負のバリューセットが出来上がります。



衰えても回復することはありません。
そうするとメモを取る、在庫を確認するなど、
習慣をつけておくことができます。
片付けも、転ぶのが怖くなるので、
高いところにものを置かないように片付けます。

年に一度の帰省の頃は「年取ったな」しか感じなかったけど、
一緒に暮らすと、衰え方がわかります。
老親に必要な支援がわかりますし、
自分の衰えた時の備えもできます。
まあ、両親は腹立たしく思ってるようですがね。
ですが喧嘩することがなくなりました。
これも衰えの証拠です。


 
          やっぱり老い方のお手本は、おすぎさんとピーコさん。