厚生労働省が医療費削減のために、
在宅医療をすすめて15年くらいは経ったのでしょうか。
介護保険が始まって17年近く経ちますね。

在宅医療が始まって、制度が整っているのかと思えば、
元ドロンズの大島直也さんのような体験談は後を絶ちません。
ケアマネージャーさんは何をしていたのでしょう。
地域連携室は何をしていたのでしょう。
介護認定をして、必要なサービスの提供ができているはずですし、
介護保険制度が利用可能なことを伝えていたのでしょうか。
在宅医療をするのであれば、
介護保険以外に利用できる制度はあるはずです。
経済的に厳しければ、また福祉事務所など
相談機関の紹介はなかったのでしょうか。

お金持ちでないと、在宅医療は成り立たないと
誤解させたいのでしょうか。
介護する側が無知だと言いたいのでしょうか。
在宅医療は家族に負担をかける制度ではありません。
ですが大島直也さんの体験談と同様の話が続けば、
在宅医療も介護保険も機能していません。

在宅医療は、医療現場か家族かに丸投げしている
印象を受ける記事が後をたたないのはなぜでしょうか。
在宅医療・介護保険が機能していないことを証明しているからでしょうか。