電気グルーヴはあんまり聞いてないんですが、ピエール瀧さん好きです。
石野卓球さんとこんな感じで遊んでるイメージしかないんですが。

バラエティのゆるーい感じが好きなんですよね。
ドラマなどでちょい役で出演してらっしゃることが多かったですが、
最近がっつり俳優業なさってますね。
今までは、「気のいいおじさん」の役でした。
「そして父になる」では妻の裁判の行方を心配して見守る夫の役とか、
「のぼうの城」では、お金のために裏切って働いてしまった農民の役とか。

それがもう、とんでもなくどう猛な、悪役というよりなんでしょうか、
鬼畜の演技を披露したのが「凶悪」です。


 こっちが本当のピエール瀧さんかな?と思わせるくらい、
人をいたぶって楽しむし、自分の罪を都合よく許してもらおうとする。
この作品からでしょうか、悪役が増えた気がします。

 「日本で一番悪い奴ら」は、新人の警官に悪知恵を授け、
クラブでお姉ちゃんを抱きまくる下品な役です。
見てないんですが、「陸王 」も相当な悪い役とのこと。
「アウトレイジ最終章」でも、どうしようもないヤクザの役が、
大変ハマっていました。

色々イヤなことがあるでしょうが、
あまりこのかた感情の起伏が激しくない印象なんですよ。
いい感じに力抜けて、面白がって。
いつだか電気グルーヴの7年ぶりのアルバム発表のインタヴューで、
「宿題やってないからやれって言われたから、作った」って。
こんなピエール瀧さんが大好きです。