自分の面倒やケアを放棄する。
リストカット・アームカットなどの自傷とは違って、
見た目にはわからない。
「あの人はだらしない」くらいしかわからない。
自分のことがある程度できても、
ご飯は食べない、アルコールとニコチンは欠かさない。
具合が悪くなって受診しても、
それでおしまい。
アルコールとニコチンを欠かさず、
食べるものはジャンクフード。
部屋の掃除をする気力もない。
ただただ、寝転がってテレビを見るでもなくつけてる。
他人との接点が全くない。
LINEでもFacebookのグループでもリアルでなくてもいい。
何も繋がるものがない生活を送っている。

孤独と孤立は違います。
孤独は愛するもの、いつでも誰かとつながれる状態。
孤立は誰ともつながれない。
繋がることを拒否している。
そしてジャンクフードとニコチンとアルコールの毎日を送っていても、
まさか自分が死ぬとは思いつかない。
当事者たちは自殺なんて考えてない。
気がついたら死んでいただけのこと。
死んだ後、誰かとの繋がりがあれば、
数日で発見されるのに、孤立して繋がりがなければ、
数週間・数ヶ月放置される。
残るは腐敗した死体だけ。

高齢者だけの話ではないです。
孤立した年若も同様で、セルフネグレクトの予備軍は多いと思います。
・定期的に連絡を取る相手がいない。
・人と会わない(ネットなどで知人と接していればいいんですがね)
・住んでいる部屋が散らかっている。
などなど。
思い当たる節はありませんか?