論文不正を働いたのは、京都大iPS細胞研究所の助教。
山中教授ではない。
成敗するなら、不正を働いた助教だけでいい。

関西圏の朝の情報番組に出演なさった山中教授。
「研究費が足りないから、寄付をお願いします」と
頭を下げられていた。
メディアには極力出演されるのは控えておられるが、
おそらく資金のために出演なさっているのだろう。
それほど研究者は追い詰められている。

日本は研究者を育てないような仕組みを作っている。
業績を上げている研究者は本当に才能がある人だけ。
才能がある人間は限られているのに、わかっていない。
努力する秀才が業績を上げられるようにしなければ。
だのに研究費は限られ、大学教員が試験監督・出席処理など
研究以外の業務にほとんどの時間を割かなければならない。

日本を出て、業績がある研究者を優遇する国で、
研究してほしい、という気持ちもあるんだけどね。