半分、青い。
律と鈴愛が離れ離れになり、
秋風先生はその気持ちを漫画にしろと言います。
律との思い出の笛を投げ捨てられて、鈴愛は
「だから先生は家族も友達もいないんだ!」と秋風先生に言い放ちます。

・・・シラけるワタクシ。
秋風先生がちょっとショック受けてることにも
シラけるワタクシ。

クリエイターに愛情も友情も必要ないって言って、
刺さるかね?
確かに結婚して交友関係もあって、
幸せなクリエイターもいるでしょう。
だけど、孤独になって孤立するほど追いつめて、
物を作るクリエイターもいるのは事実。

このセリフ、クリエイターじゃなくても刺さらない。
「だから?」で返されたらおしまいの言葉だから。
自分の不幸すら物語にするのがクリエイター。
それは感動できるようにクリエイターが計算した物語。
素人のじめじめ鬱陶しい鑑賞に誰も感動なんかしないよ。