special thanks 山本あすか

                    ふるさと納税、お得です。
                     



男性よりも女性の方に、 トンデモ医療が
入り込みやすいと思います。 

月に一度の生理というイベント、
妊娠出産、更年期障害など目白押し。 

ワタクシが自然治癒教を棄教したのは、
 三十路半ばでしょうか。 
理由は効果がないし、 
手間ひまかかるだけだから。 

必要であれば必要な薬を飲む。 
それで身体が楽になればいい。 
ショウガ湯など民間療法もいいけど、 
必ず治療薬を飲むべきだ。
そう考え方を変えました。 

医療系タイムラインで
流れてくる情報が、 
あんまりトンデモないので、 
怪しいトップ4をあげてみます。
(ワタクシが決めました)

1.自然治癒教

自然治癒教の人々は 
「薬はあまり飲まないほうがいい」と
 市販薬や処方薬を飲んでいる人を 批判します。
「身体に悪いから飲まないほうがいい」と。

西洋医学は全て悪、薬は毒物、
自分の免疫力と治る力を信じろ。
この考えを強く推し進めるのです。

症状が辛ければ、
「それは身体が病気と闘っている証拠」と
言います。
自然治癒力真理教の人たちは
病気の人に何をしたか。
何もしていないのです。

西洋医学が悪であることを
こんこんと話すだけです。

もともとワタクシ丈夫なので、
季節に風邪をひく程度、
寝込むことはほとんどありません。

ある程度は自然治癒力を
信じていましたが、 世の中で
自然治癒力真理教の人に
出会うたびに覚えた違和感は、
強くなっていきました。

自然治癒力真理教は無責任です。
ただ話すだけで、 当人の病気が
治らなければ放置します。
そのおかげで感染症が大流行し、
薬剤耐性菌が増えます。

そして何より治るべき病気が
治らないのです。

2.骨盤ケア教

骨盤教の信者でした。
急激に10キロ太りまして、
どうしたら体重が落ちるのか必死でした。
その頃流行ったキーワードが「骨盤」。
SHINOの腰回しダイエット
インスパイリング・エクササイズ
骨盤体操を 必死でやっておりました。

リラクゼーション関係も
「骨盤矯正」が並んでいました。
「骨盤がずれてるから太る」など
本気で信じていました。

5年くらい前に骨盤教を棄教しました。
理由は効果がないから。

骨盤系をして減量できた人は、
みっちりトレーニング受けて
食事管理もしてるんですよ。
だから痩せられる。

減量するには食べる量と適度な運動、
これしかないんです。
姿勢が歪んでるのは骨盤のズレなどと、
全て不調を骨盤に持ってくる強引さ。

効果がないくせに
スピリチチュアル系になり、
生き方になり・・・胡散臭さ倍増です。
だからやめたました。
横着して痩せるはあり得ません。
「骨盤のズレ・ゆがみ」を
本気で信じていましたが、
そんなんあったら怪我ですよ。

ズレだのゆがみだの
基準が曖昧ですし、これはただのマッサージです。

3.冷えとり教

冷えを取っても、健康にはなりません。
ワタクシが冷えとり教を棄教しても、
半身浴や靴下を履くなどしてるのは、
冷えた感じが嫌だから。
それだけです。

冬でも氷をガジガジかじり、
冷たいものを飲みます。

情報番組の街頭インタヴューで、
「冷え」のアメリカ人夫と日本人妻の
意見の違いを見ました。
日本人妻
「お腹が冷えるから、腹巻しなきゃ」
アメリカ人夫「
冷たいものを食べたり、寒くなると冷えるだけ」。
「冷え」って日本・韓国・中国あたりの
考え方なんですね。

日本に生まれると、
「冷やしてはダメ」ととにかく言われます。
暑い夏で熱くても、
靴下履いて長袖きてると、
熱中症になりますよ。

4.子宮教

そろそろ潮時?
「子宮系女子」を卒業する人が続出中

子宮系女子の魔女的文化祭!?
おまたフェスティバルに見る
女性性崇拝のひどさ
 

「子宮・おまた・女子」でググると、
「今は平成最後で、子宮は生殖器で、
お宮って…」と、
自分の時空がゆがみます。

 これは、記事を読んだ瞬間に
「信じてはいけない」と、
頭のどこかが拒否しました。

子宮を冷やさないための布ナプキン。
ジェムリンガという石を
膣の中に入れておく。
子宮の声を聞こうって・・・
イマドキの女性って、そんなに
追い詰められてるんでしょうか?

膣に異物入れたら、
膣に傷がつきますよ。
紙は熱をとる効果はありませんよ。
冷静な判断力がなくなって、
マインドコントロール
されてんでしょうか。

みなさん気を付けましょう

ワタクシ医療従事者ですが、
西洋医学が万能でないのを
目の当たりにすると、
「自然治癒力が」「代替医療が」と
考え方が変わっていた
時期がありました。

グッズを買うのに大金をはたく、
マルチに入ってしまうなど、
社会的信用を失わなかったのは、
本当に良かったです。

医療系、特に看護系の人々は、
西洋医学否定派が息を潜めて
生息しています。

ビタミン系のサプリを飲み、
化粧品でアンチエイジングをし、
市販のリラクセーショングッズを使う。
合言葉は「身体にいい」。

おひとりさまで働いてて、
一所懸命な自分てかわいそう!
いたわってあげなきゃ、
このかわいそうなカラダ! って、
今考えたらすごいこと愚かです。

自分のカラダを労わるんなら、
よく寝て、食事に気をつけて、
(過剰じゃなくね)
無理な仕事や予定を入れない。
これでいいんですよ。

女性誌健康教の複雑なケアより
効果ありますもん。
女性誌の健康法より、このサイト
一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会
チェックしといた方がいいですよ。
怪しい情報でカラダを痛めてはなりません。



2018.9 記事挿入用イラスト

       やすじろうって何してきた人?

    高齢者おひとりさま生活をハックする、

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