意識高い系は「闇」を知らない

 きれいごとだけじゃ世の中は成り立っていかない。
 心から謝るとか、素直が大事とか、それは学校の中でしか通用しないこと。
 大人になれば、わかること。
 それを汚いとかずるいとかいうのは、成長していない証拠。

意識高い系は、無邪気すぎる。

無邪気に、「困った人々」や「弱い人々」を支えたがる。

困った人々や弱い人々は、意識高い系の人たちが思うほど、

実は困ってもいないし弱くもない。 


意識高い系が支えたがる「困った人々」「弱い人々」は、したたかだ。彼ら自身のつながりもある。
彼ら自身が、置かれた状況でうまく生き延びるために工夫をしている。
 それを「意識高い系」が、勝手に正義感を振りかざして彼らの生活の邪魔をする。

また、「闇」をリアルに知らなくても、

あまりにストレートな社会貢献系の「善」の言説に対して違和感を感じる人々は、

これらストレートで無邪気な社会貢献の言葉たちに対して斜に構え、独特な位置づけをする。 

世の中の影の部分を知ったつもりでいる人が、正直さんを捕まえてせせら笑う。
 自分が恵まれていることを認めたくないから。
 ほっとけるほど、自我がしっかりとないから。

 まあ、純粋すぎるのも困ったもんだけど、ひねくれた考えを持つのも困ったもんだ。
 できればこれらの人々に巻き込まれず、関わらず生きていきたいですよ。
 面倒臭いんでね。

みなさまにとって、今日がよい1日でありますように。