special thanks 山本あすか
もうガラケーを見たことも使ったこともない世代がいるんでしょうね。 ワタクシはスマートフォンを持っていません。ガラケーをこよなく愛しています。
今使ってるガラケーです。
待ち受けはデビュー間もないマツコ・デラックスさんです。
今のが2台目、買い換えるときおねえさんが、めちゃめちゃスマフォを勧めてくるけどガン無視。だってガラケーが好きなんだもの。乗り換えつつもりはないもの。
スマフォなしのワタクシの端末生活とガラケー愛をお話しします。
もちろんガラケーの形や充電の持ちの良さなども愛してやまないのですが、一番の理由が使いやすさ。ワタクシがガラケーに求めるスペックは高くない。メールと電話ができればいいのです。
iPadを持ってないとき、ググれない不便さはありましたが、帰ってパソコンでググればいい話。だって周りにスマフォでググれない人多かったし、スマフォ持っててスペック使いこなしてる人いなかったから魅力感じなかったです。
「iPadって何するもんなんですか?」と情弱丸出しの質問をしたワタクシに、大変丁寧なタブレット端末の説明をしてくださったお兄さん。パソコン寄り添うが簡単・ワードエクセルなどは使えないけど、文章などの簡単な下書きに使える・読み取り専用で使える・携帯電話機能はない、などなど。
仕事とプライベートを分けて携帯端末を使いたいと話すと、「2台持ちすればいいですよ」と即答してくださいました。ガラケーはプライベートのスケジュール・連絡先・メモに使って、iPadは仕事もプライベートも混ぜて使う・特にプライベートな情報はバレてもいいもの、と使いかたを決めてiPadデビューしました。3.iPadがスマフォがわり、iPadへの愛も深まる
iPad購入後セットアップは知人にお願いして、「とにかく使わないと使いかたわからないからね」と釘を刺されました。タッチパネルに慣れない・アプリの使い方がわからないで、すぐほったらかすと、「使わないと!」と怒られイヤイヤ使っていた初期の頃。 LINEを設定して使えるまで三日かかったのを覚えています。
確かに使っていると便利さがわかってきました。パソコンより起動に時間がかからない・動画や音楽の視聴ができる・ググれる・メモがわりになる・無料アプリがたくさんあるなど。「タブレット端末は書き込めないのがたまらなくイヤ」、だけど今はペンシルがあるし手書きアプリもあるので書き込みができます。
一番いいのは身体の調子が悪いけどなんかなきゃいけないとき、寝っ転がって使えること。しかも操作は簡単。体調悪い人あるあるで、起き上がれないときは寝床の中でスマフォでお仕事するってやつ。これができるのは便利です。画面がでかいと、目に優しいのもうれしいのがiPadです。
二つ折りになり、カチカチとボタンで文字と数字入力ができ、手のひらにすっぽり収まるガラケー。とにかく製造を続けてください。絶対死ぬまで使いますから。
やすじろうって何してきた人?
高齢者おひとりさま生活をハックする、
やすじろうのプロフィールはこちら。
やすじろうがフリーランスになったいきさつは、
フリーランスになるまでのこと。をご覧ください。

ふるさと納税お得です。
もうガラケーを見たことも使ったこともない世代がいるんでしょうね。 ワタクシはスマートフォンを持っていません。ガラケーをこよなく愛しています。
今使ってるガラケーです。
待ち受けはデビュー間もないマツコ・デラックスさんです。
今のが2台目、買い換えるときおねえさんが、めちゃめちゃスマフォを勧めてくるけどガン無視。だってガラケーが好きなんだもの。乗り換えつつもりはないもの。
スマフォなしのワタクシの端末生活とガラケー愛をお話しします。
1.ワタクシがガラケーを使うのには理由があってだな
目が悪いのでスマフォの画面が見えにくい。だからガラケーへの愛が止まらないのです。もちろんガラケーの形や充電の持ちの良さなども愛してやまないのですが、一番の理由が使いやすさ。ワタクシがガラケーに求めるスペックは高くない。メールと電話ができればいいのです。
iPadを持ってないとき、ググれない不便さはありましたが、帰ってパソコンでググればいい話。だって周りにスマフォでググれない人多かったし、スマフォ持っててスペック使いこなしてる人いなかったから魅力感じなかったです。
2.スマフォなしの生活について家電量販店のお兄さんに相談する
ワタクシがスマフォより興味があったのはタブレット、iPadです。最後の勤め人をするときに、携帯端末はプライベートと仕事と分けて使いたいと考えたワタクシ。そしてタブレット端末の画面の大きさと持ち運べることに魅力を感じて、家電量販店に行きました。「iPadって何するもんなんですか?」と情弱丸出しの質問をしたワタクシに、大変丁寧なタブレット端末の説明をしてくださったお兄さん。パソコン寄り添うが簡単・ワードエクセルなどは使えないけど、文章などの簡単な下書きに使える・読み取り専用で使える・携帯電話機能はない、などなど。
仕事とプライベートを分けて携帯端末を使いたいと話すと、「2台持ちすればいいですよ」と即答してくださいました。ガラケーはプライベートのスケジュール・連絡先・メモに使って、iPadは仕事もプライベートも混ぜて使う・特にプライベートな情報はバレてもいいもの、と使いかたを決めてiPadデビューしました。
3.iPadがスマフォがわり、iPadへの愛も深まる
愛用のiPadです。
iPad購入後セットアップは知人にお願いして、「とにかく使わないと使いかたわからないからね」と釘を刺されました。タッチパネルに慣れない・アプリの使い方がわからないで、すぐほったらかすと、「使わないと!」と怒られイヤイヤ使っていた初期の頃。 LINEを設定して使えるまで三日かかったのを覚えています。
確かに使っていると便利さがわかってきました。パソコンより起動に時間がかからない・動画や音楽の視聴ができる・ググれる・メモがわりになる・無料アプリがたくさんあるなど。「タブレット端末は書き込めないのがたまらなくイヤ」、だけど今はペンシルがあるし手書きアプリもあるので書き込みができます。
一番いいのは身体の調子が悪いけどなんかなきゃいけないとき、寝っ転がって使えること。しかも操作は簡単。体調悪い人あるあるで、起き上がれないときは寝床の中でスマフォでお仕事するってやつ。これができるのは便利です。画面がでかいと、目に優しいのもうれしいのがiPadです。
まとめーとにかくガラケーは製造を続けてくれ
日々スマフォに興味がないことと、自分のガラケー愛を確認しています。ガラケーでできないことはiPadでできる、それでもできなければやらない。やらなくてもいいことをやらなければならないことにすり替えるのは、もうやめました。疲れますからね。二つ折りになり、カチカチとボタンで文字と数字入力ができ、手のひらにすっぽり収まるガラケー。とにかく製造を続けてください。絶対死ぬまで使いますから。
やすじろうって何してきた人?

高齢者おひとりさま生活をハックする、
やすじろうのプロフィールはこちら。
やすじろうがフリーランスになったいきさつは、
フリーランスになるまでのこと。をご覧ください。


