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更年期すぎて男性に全く興味がなくなった@やすじろうです。
ふと城主ペネロペさまの反ワク反避妊男と別れた記事を読んで、記憶の扉が開いたよ。


 
ワタクシ、2度目に付き合った男が非避妊男でした。
反避妊男はセックス依存症だったとも思います。
そのしょっぱい思い出を皆さまにご披露するよ。

1.出会い

看護学生の頃のロクでもない同級生から、「いい人いるんだけど」と紹介されたのが出会い。この頃ワタクシはひとりがさびしくて、つきあってた女友達ですら自分と話が合わなかった。それでもひとりでいるのが嫌だった、どうしようもないヤツだった。

一人暮らしということで友達に連れられ、輩(以下セックス依存症&非避妊の元彼をこう呼ぶ)のアパートで手作り夕飯をご馳走になったのが出会い。
その後電話番号交換して、ファミレスでご飯食べて付き合うことになった。
出会いは言葉遣いが荒いけど、引っかかるものは何もなかった。
この時点では。


2.避妊をしない

さてお付き合いが進むと、お年頃の男女だからヤルでしょう。
その時ゴムなしだったのよ。
「避妊しないの?子どもできたら困るよ?」と聞いても「俺は妊娠させたことはない」と豪語し、全く避妊する気なし。

こっちはまだ看護学生、今のように妊娠出産育児しながら在学できる時代じゃない。
結婚はOK、でも子どもできたら退学。

「まだ子どもは欲しくない、できたら困る」と訴えても、「大丈夫」「ゴムつけたら痒くなるから」と絶対輩は避妊しなかった。
無い知恵絞ってピルを飲んでたこともあった。

毎月生理が来ると安心したし、遅れるといてもたってもいられなかった。
生理が遅れることを告げると、「できた!俺の子ども!」と喜んだ輩だった。
こちらの生活や考えなど全く考えない輩だった。

3.まさかのセックス依存症

この輩、ピロートークでヤリ自慢をやたらしていた。
ヤリモク女に声かけて、ヤリまくってたこと。
彼女がいても、他の女とヤリまくってたこと。
一度は病気もらって、泌尿器科にお世話になったこと。

それでもゴムなしでやりまくっていたのが自慢だった。
今考えると、輩はセックス依存症だった。ほとんど毎日違う相手とヤっていた。
当時は「制欲が強い」ですまされたけど、ただセックスしてないと落ち着かない、
コントロールできない状態だったんじゃないか。
レイプこそしてないけど(これは疑わしい)。

性病もらってもゴムつけずに、治ったらヤリまくる。
これはセックス依存症としか考えられない。
「1000人斬りが目標だったけど、もう結婚するからいい」と、落ち着いた感を出していた。でも落ち着いたんじゃなく、ただセックスに依存しなくていい状態になっただけだった。

4.お別れ

ワタクシの学業が忙しくなり、世間の休日に働いていたことが我慢できなかった輩。
他に女作って別れを切り出された。

セックス依存症から抜け出したら、家庭が欲しかった輩は幼なじみと結婚した。
当時はメンタルボロボロだったけど、時間が経つにつれ別れてよかったと思える。

実はDV要素もあって、訳が分からず怒り狂うことがあった。
例えばインスタントラーメンでご飯を済ませたと聞くと、怒鳴り散らされた。「栄養のバランスが取れてない。子どもがいたらどうするんだ」と暴力はなかったけど。
今でいうモラハラだ。

まとめー反避妊男とは直ちに別れること

「子どもができたら産めばいい」
この戯言に騙されてはいけない。
相手はこっちのキャリアも生活も考えてない。

ずる賢い男は性欲を満たすために、甘い言葉で誘ってくるのだ。
加えてゴムなしセックスの快楽を得たいから、反避妊なのだ。
反避妊はDV要素もあるし、トンデモ医療信者である可能性が高い。
そんな男のために自分の人生を棒に振ってはいけない。
城主さまが別れられたのは、一人でいられる人間だからだと思う。

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