おひとりさまですがなにか?

ーおひとりさまの老後ライフを考えるブログー

理想だけの高齢者保障制度

利益を得られるのは介護系の学校だけーとりあえず介護職。


なぜ、手に職が無い・貧乏・職が無い人たちが
こぞって介護職に就くのか。
介護職が人手不足なのは確かだけど、
原因があるでしょうよ。


利用者・高齢者による暴力
(ハラスメントなんてぬるいこと言わないでね)
性的犯罪が介護職をもれなく襲ってるんですよ。
おまけにやってはいけない「人を抱える」身体介助、
給料激安。
経営者はお花畑な
「心のこもったケアを、親と思ってケアをして」など、
ろくなこと言わないし。
いかに入居者・利用者を増やして利益をあげるかしか、
それしか考えてないから。

この時給1200円(田舎だと1000円切るよ)で、
待遇で、条件でなんで介護職につかせようとするのかね。

「貧しい→介護の仕事で学生ローン返済」って、
いつの間にか出来上がった構図なんですね。
「仕事がない→未経験でもできる介護職」も同じ。
貧しくて選択肢のない人を
さらに追い込んで選択肢を奪って、
介護の人材不足解消を狙ってるんでしょうね。





 

高齢者たち、医療機関に何しにきているー本当に必要な治療か不明な件。


高齢者より壮年期働き盛りの人
あるいは育児真っ最中の人の方が、
病院に受診できないし、治療ができない理由ってわかりますか?
理由は簡単、壮年期働き盛り&育児真っ最中の人々は、
我慢するんです。時間がないから。
それに比べて高齢者、時間あります。
「ちょっと調子が悪くてね」と受診します。
「ちょっと調子悪くてね」の内容は、
・喉が痛い
・膝が痛い
・腰が痛い
…それって急いで見てもらわないといかんの?


時間もたっぷりあるので、
一番乗りで一番の診察を受けられます。
本当にしんどい人もいますが、
和やかにお話しされてる方が多いですね。
ワタクシ、もともと病院に行きたくないし、
最近は予約制のクリニックしか受診しませんから、
待合室は静かなものですよ。
たまに予約制じゃないクリニックに行くと、
高齢者じゃないけど、受診日を相談して決めただろう、
という輩がおりまして、
ざわざわおしゃべりしておりました。

フリーアクセスで高齢者医療が充実してるということは、
高齢者、あなたたち年若たちの資源食いつぶしてるってことよ、
湿布くらい薬局で買いなさいよ。
処方の方が高いわよ。






 

身体拘束ーケア提供者の尊厳は踏みにじってもいいんだな。




どれだけ看護師・准看護師・介護職員が殴られて、
何かあったら家族に攻め立てられればいいのでしょう。
言葉独り歩きの1つ「尊厳あるケア」「QOL」。
ごめんなさい。
この対談読んで、何言ってるのかさっぱり理解できませんでした。

「尊厳のある方への看護の実践をあらわす」ことが、
なぜか「漫然と身体拘束を行う」状況になり、
「ケアの見直しをした・研究と調査をした」。
これ、何度もやってますけど、
なぜ身体拘束が減らないのでしょう。

調査するまでもありません。
「人手が足りないから」
「殴る蹴るをされる援助者のケアはないから」
これが理由です。
この対談に出てくる病院は、
スタッフに恵まれていて、
話し合いで身体拘束を止めることができた。
それだけケアできる人材が確保できていたのですね。

では他の医療施設ではどうでしょう。
人で少ない・何かあったらどうしようと腰が引ける・
スタッフ同士の責任転嫁などなど。
「何かあったら困るから」が理由で身体拘束をします。
だって、転倒骨折で責任問われるのは、
ケア提供者だから。
何事も起こらないように、承諾書をもらって、
身体拘束をします。

「暴言や暴力を受ければ同僚と話して負の感情を溜め込まない」
愚痴だけで済む話じゃありませんよ。
メガネ吹っ飛ばされて、結局自腹で買い換えた人もいます。
これに関してはどうお考えなのでしょう。
きれいごとがまかり通るカンゴの対談、
興味深く読ませていただきました。
この方々の頭の中のお花畑を見せていただきました。
そしてケア提供者は暴力と家族の苦情にさらされても構わない、
それがよくわかる対談でした。







 

高齢者の愚痴を聞くのは、医者の仕事ではない。



特に高齢者に言っときたいんですがね。
ワタクシも母親に言いましたけどね。
「病院で診てもらうんなら、
 言いたいことはまとめとけ。
 愚痴を聞くのは医者の仕事じゃない」
ついでに言えば、高齢者の愚痴聞くのは、
看護業務ではありません。

日本は健康保険制度があります。
保険適応・適応外があります。
だから
「元の身体にもどしてくれ」と
延々医者にゴネるのは、保険適応外なんですよ。
だから実費払いましょうね、高齢者。

性格だけでない、もう思考が衰えてるから、
まとめて話ができない。
理解ができない。
さらに愚痴っぽい。
高齢者の相手をしている間に、
どれだけ患者さんを診られるか。

医学は万能じゃない。
若返りはできても、中身まではできない。
それでもなぜ医学を信じる。
そのくせテレビショッピングの怪しげなサプリに食いつくクセに。

何度でもいう。
もう衰えてるし、衰えるのはわかりきった事だから、
まともな思考なうちに自分のことを決めておけ。
そして病院はあなたたちの愚痴を聞く場ではない。


 

キラーワード「おうちであなたがお世話したらいいですよ」。


「看護師は何も知らない」
「いい加減」
「看護師は何もケアしない」
もう100年前から聞いている、100億回聞いた看護師disです。
尻の青い頃は大変腹立たしいか、
やっぱり不満があるんだなあと、
殊勝に反省したものですが、
今は違いますよ。

お母様がご病気で入院していらっしゃる方、
「お母さんに褥瘡が出来ている」
「入院先の看護師は、何も知らない」
「褥瘡は看護師の恥」と散々disり、
ついにセミナー講師に
「お母さんがご飯食べない。
どうしたらいいか」と詰め寄るのです。
ついでに私にも
「褥瘡ってどういうものですか、
どうしたら治るのですか」と
詰め寄ってきました。

ワタクシは温厚な性格なので話を
「こいつちょーめんどくせえ」と思いながら
そうねえ、と聞いておりました。
ですが次会った時、
自分がケアを覚えて、母親にしていることを
得意げに話すので、
「あー、そうなんですか」と
心を込めて棒読みでお返事しました。

その後も看護師disを周りにしていますが、
ほってます。
だってその人が、周りにどう思われようと、
ググって調べたケアが適しているのかどうか
教えて差し上げるのも、
面倒臭いんで。

ワタクシは自分の手は汚したくないので、
相手が自爆するのを待ってます。
その方鍼灸師をやってらっしゃるんですが、
お客さんに自分の母親が入院してる病院の
disをすればどうなるか、客観性がないのです。

あんまりうるさかったら
「・・さんはすごく優れたケアをなさるから、
在宅看護に切り替えて見てはいかがでしょう」と提案します。
これで「そうする」といった人間は見たことがありません。


穏やかにね。


 
やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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やすじろう