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ーおひとりさまの高齢者ライフを攻略するブログー

介護について

親の性格が変わったと感じたとき、迷わず相談に行きましょう

                special thanks 山本あすか

両親と同居して3年たちました。
ワタクシがアラサーからアラフォーにかけての両親の性格を今と比べると、変わりましたね。 怒りっぽくなくなりました。

時々キレてますが、その時だけ。
物覚えが悪くなったのは自覚しているので、すぐメモを取っています。
年齢とともに性格が変わるのは仕方ないですが、「おかしいなあ」と感じるご両親の話や行動はありませんか?
同居していても、帰省の時だけ会うにしても、ご両親の性格が「変わったな」と感じたら、然るべき相談窓口へ行くことをオススメします。

1.歳とともに変わる性格?

全員とは言いませんが、若い頃に比べて頑固になる・考え方が自己中心的になる・わがままになる・些細なことが気になって仕方がない・悪い方向にしか物事を考えないなどがあります。

この性格の変化は年齢が原因と考えられていましたが、今ではもともと持っていた性格が自分を抑える能力が低下したため際立ってしまうと考えられています。
変わらず穏やかな性格の方もいらっしゃいますし、世間のしがらみから外れておおらかになった方もいらっしゃいますよね。
「公益財団法人健康・体力づくり事業財団 認知症を理解する」より

2.認知症で性格が変わる

認知症とは、脳の神経細胞が早く亡くなってしまう脳の病気です。
単なる老化現象より、不安が強くなる・些細なことで怒り出す・頑固になったなど周りから「ちょっと様子がおかしい」と言われます。

昔の性格と変わったのは確かですが、人を寄せ付けなくなる・「お金を取られた」など人を疑り深くなるのも症状の一つです。
相談e-65.net こんなことに思い当たれば、認知症?より)

認知症だけでなく、うつ病や脳血管障害でも性格が変わります。 区別がつかないところが、なかなか難しいところです。

3.困った時の相談窓口

ご両親と同居していても、帰省の時にしか会わなくても、「ちょっと様子がおかしいな?」と感じることはありませんか?

例えば部屋が散らかりすぎている、身だしなみに構わなくなった、話をしていて噛み合わない(日付がわからない・話題に合わない話を始めるなど)、テレビや新聞など趣味に興味を示さない、話していてすぐ怒るなどなど。

ご両親が「病院に行きたい」と言えば一緒に受診すればいいのですが、「病院に行こう」と勧めても「ボケ扱いしやがって!」と怒らせることになるのもやっかいです。

「様子がおかしいから相談したい」と考えたら、認知症地域支援マップでご自身の地域の相談窓口を探してみましょう。ご両親を無理に連れて行かなくても、構いません。家族の方だけで相談することをオススメします。

まとめ

ご両親の性格が変わった原因は、病気の可能性が大きいです。
だらしない・すぐキレる・会話にならないなどは、「ボケた」の一言で片付けるべきではありません。

もし病気で性格が変わったのであれば、治療で元の性格に近い状態に戻れる可能性があります。別居して遠方に住んでおられるのなら、地域のサポートが使えます。

ただ「ご両親は性格が変わった」と話をするだけでは、誰も近寄らずサポートなく暮らしていくことになります。 今は相談機関がたくさんありますし、認知症を持った家族会などもあります。 自分一人で抱え込まずに困ったら相談窓口を活用しましょう。


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親が「キレる高齢者」になった時ー迷わず受診させましょう

             special thanks 山本あすか

悲惨な高齢者の言動を
冷ややかにみたツイートです。



今、キレるのは年若より中高年です。
 繁華街で、量販店で、ファミレスで、
コンビニで、イライラ怒鳴るのは、 
男女関係なく中高年です。 
聞いてたらただ怒っているのではなく、 
歯止めが効かない感じで
怒鳴り散らしています。 

アンガーマネージメントや
対応の問題ではありません。
性格が変わっているのです。
明らかに病的です。
あなたのご両親、性格が変わってませんか?
何かと怒りやすくなってませんか?
暴力振るってませんか?
怒りに任せて物を壊してませんか?

1.高齢者の性格の変化

歳をとると性格が変わる人がいます。
性格の変化は全員には当てはまりませんが、
頑固になる・不安がさらに強くなる
(周りが病気したり他界することで、
 今度は自分と思うようです)
・怒りっぽくなるなどです。

原因は自分の心や身体が、
若い時のように丈夫でなくなり
衰える・記憶力が低下するので、
思い出せなくて無力感が強くなる、
孤立感が強くなるから、と考えられます。 

ただ注意すべきは、認知症や脳の機能の低下が
原因でキレやすくなること。
しつこく問い詰めるように怒鳴り散らす、
暴力を振るうなど、行き過ぎたキレ方は
もう 治療の対象になります。
「歳をとれば丸くなる」「性格が穏やかになる」は、
当てはまりません。

2.キレる親は一度診てもらうべき

自分の両親の性格はいかがでしょう?
 多少の性格の変化はありましたか?
 ウチの老親は、性格変わりましたよ。 
おとなしくなりました。 
昔は両方すぐヒステリックに
怒鳴ってましたからね。 

自分の言いたいことをまとめる
練習をしてないから、 うまく言えずにキレる。
自分がいざやらなければならない立場になった時、
全て他人任せにしてきたから、
わからないとキレる。
今はそんな気力がなくなったようです。

あと、子どもが独立したから、
責任なくなって楽になったのでしょう。

NHKのクローズアップ現代+の
2017年11月17日(金)高齢者が“キレる”!? 
その実態は
で解説しています。 高齢者の感情が抑えられないのは
脳の前頭葉という場所が衰えているから。
それに加えて、耳が遠くなる・覚えられない
・状況が理解できない、 それで歯止めが
きかない怒り方をするのです。
時には暴力も振るいます。

いつだかベビーカーに乗った赤ちゃんを
「うるさいから」と殴った高齢者がいましたね。
これはアンガーマネジメントなどで、
抑えられません。
即刻脳神経科か心療内科を受診するべきです。
認知症の症状にも「怒りっぽい」はありますから、
それは病的な感情の爆発のさせ方です。

ワタクシたちの親世代は根性論に洗脳されてますから、
病気なんて恥ずかしいとお考えなんですよ。
甘え・荒い性格・乱暴者、それで済ませます。
自分の思い通りにいかない・嫌なことがあって、
暴力振るうのは、 性格とかストレスではありません。
だから電車の中で暴れる、
仕事場で暴言はきまくる人は、
抑制ができない状態の人です。

3.モンスターになった親とは距離を置くべし

帰省などで両親とあって、「変わったな」と感じることはありませんか?

身の回りを気にしなくなる、
引きこもっているのももちろん問題ですが、
近所と揉め事が多い・話していても
怒っている内容が多ければ、
ちょっと病院・心療内科か脳神経科に
診てもらったほうがいいです。
認知症のテストもしておいたほうが
いいですね。
何もなければ、それでいいのですから。

特に父親は今まで家庭の管理に
関わることを一切やってない場合が多いので、
余計に苛立つことが多くなるでしょう。
怒り始めて歯止めがきかなくなったら、
暴力沙汰になります。
立派な犯罪になります。
その矛先が子どもであるワタクシたちに向くと、
辛い思いをするだけです。

キレた親は聞く耳は持たず、
ただ感情が流れるままに
怒鳴り散らすのですから。

一人で抱え込まないで、あなたの住んでいる地域の
地域包括支援センターに相談しましょう。
会って暴言吐かれて暴力を振るわれるのなら、
近寄らなくても大丈夫。
近寄れない理由があるのですから、
それも相談してみましょう。

まとめ

高齢者がキレるのは、アンガーマネジメントで
済む話じゃありません。
実際事件になっています。
腹立たしいことはいつでもどこでも
起こります。
ですが、それを感情にまかせて怒鳴りまくるのは、
相当どうかしてます。

些細なことでキレて暴力振るう・暴言を吐く。
これはもう病気か障害の症状です。
相手は言ってもわからない、
モンスタークレーマーです。
子どもだけでなんとかしようと思わずに、
ぜひ
地域包括支援センターなど、
公的機関に相談してください。

ワタクシたち子どもが
犠牲になることはありません。


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親孝行に、いかがでしょう。





 

老いの本当の怖さを感じた高齢者の言動5つ

              special thanks 山本あすか

体型の大崩壊・シワが増える・ハリがなくなる・白髪が増える・ 痩せない…
これだけでとどまらない衰えが身にしみる@やすじろうです。

尻の青い頃、それほど歳をとることはイヤではなかったんです。
見た目が残念になるのは怖くなかったし、 今でも怖くないです。(元が残念なんで) 
ただ、小ぎれいにはしておきたいですが。

これから本格的に歳をとるわけですが、 ご高齢の方々を見て「老いは怖い」と背筋が凍ることがあります。
老いることが怖いのではなく、老いた人たちが自分はいつまでも若い・自分の言うことは正しいと信じてやまないメンタルが怖いのです。

ワタクシが目の当たりにして背筋が凍った、 高齢の方の言動を5つあげますね。

1.記憶力や判断力が落ちているのを認められない

看護系の学校って、齢60以上が多いです。
一緒に働くと、日々気分は土に還っていく感じがしました。
一緒にいると老いていく恐ろしさを感じます。

記憶力の衰え・判断力が鈍るから、1時間で終わる仕事が1日かけないと終わりません。
自分が壮年期の働き盛りの頃のつもりでは仕事するけど、体力も判断力もついていかない。
さらに方向転換・修正ができないから、すぐ修正できる書類でも、 元の書類が探せません。
パソコンのアイコンを一つ一つ確認します。

自分の衰えのために周りの時間を潰しているのに、 全く気づいていません。
これが記憶力と判断力が落ちていることに、気づかない結果です。
自分の老いを認められないんですよ。

だから 高齢教員のデスクトップすごいですよ、ある意味恐怖。
どれがどれやら区別のつかないアイコンだらけ。
削除できないから、フォルダに何が入っているかわからない。
研究室は、物を捨てられない高齢者のゴミ屋敷寸前です。
不必要な資料が山積み。
これが自分の老いた姿かと思うと、背筋が凍りますよ。

2.考え方が変えられない

かつて、「60歳超えてたら、考え方は変えられない。」と言われました。
ものすごく楽になったのを覚えています。
だって、言ってもわからないのは、理解力がないからって理由がわかったから。

だから老人に依存症の話をしても、DVの話をしても、ハラスメントの話をしても、 なんの進展もありません。
理解力も、認知力も、適応能力も全てが低下しているんです。

若い頃に学習する習慣がなかった人は、時代の流れが理解できず、考え方の方向転換が全くできません。
その結果、仕事が滞り、苦情が後を絶たず、組織が信用されない原因になるのです。

3.リスクマネジメントが理解できない

看護系に限らず保健医療福祉系は、高齢になるほどリスク管理ができません。
時代の流れにそった生き方と働き方をしておられる方は、 保険に入る。
必要であれば文書に残す。
しかるべきところに公表するなど行動を取られます。

ですが、ほとんどの高齢の看護教員は何もしません。
事故が起これば他人の責任、調査に対して「知らない、わからない」を繰り返すだけです。

ワタクシが看護教育に関わってから、学生も教員も保険があることを知りました。
病気・事故などなど、幅広く対応します。
学生教育研究災害傷害保険は、大学生になったら必ず加入しますよね。
看護系だと病院実習の事故や破損のために、この保険に入っていることを確認させないといけません。
高齢の看護教員はそれができません。

何かあれば「自分はこういう対策をしましたよ」と公表するのが今の時代。
事故の犯人探しはやってはいけないことがわからないのです。
安全対策・訴訟のリスクがわからないから、今はない「始末書をかけ」と繰り返し、反省しろと追い詰めるだけです。

4.客観性がさらになくなる

子どものおいたより、中高生のかしましさより、何よりみっともないのが高齢者の立ち振る舞いです。
礼儀正しい方もいらっしゃいますよ。

ですが、バス・電車の中の大声でするおしゃべり、相当うるさいですよ。
バス・電車内で携帯電話で話すのは、絶対高齢者です。
道にいっぱいに広がってゆっくり歩く、 行列に横入りする。
これ、年若たちがやってたら「今時の若い子は…」と説教の対象になるのに、高齢者は怒られません。

仕事も同じです。
効率が悪くても自分のやり方に固執してるから、仕事の手順を変更できないのです。
それが業務が滞る原因と、全く気づいていないのです。
むしろ周りが働かないと思ってますから。

5.性格が悪く変わる

「加齢による性格の変化」を甘く見てはいけません。
自覚がないんですよ、恐ろしいことに。
物覚えが悪い・我慢できない・理解できない… 加えて感情のコントロールができない。
悪い性格に変わっていくのです。

だから自分が迷惑かけていることも、相手を罵倒していることにも気づかない。
「悪気がない」から一番タチが悪いです。
世の中の変化についていけないから自分が理解できない状況にかんしゃくを起こします。
覚えられないことや不愉快なことがあれば、眉間にしわを寄せて、延々と「やめてよ、ちゃんとしてよ」と 繰り返すだけで人の話が聞けません。

説明を聞いても理解できないから、 機嫌が悪くなるのです。
そういう人たちの中で働いていました。
この人たち、昔からこういう性格なのか・歳とったから性格が変わったのか、 わからないんですけどね。

まとめ

ワタクシ老いていくのは怖くないです。
怖いのが、老いて性格が変わること・厚かましくてわがままになること。
何より怖いのが、自分の老いを認められないことです。

岩井志麻子先生の金言、「若作りは老いを際立たせる」があります。
自分の見た目が老いているのに気づかない。
見た目だけでなく、 能力も衰えるのです。
おばさんが怖いのは、幽霊でもなんでもない。
自分の老いに気づかない人たちです。

自分の老いに気づかない人を目の当たりにすると背筋が凍ると同時に、自分の老いは認めなければと肝に命じております。

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「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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