オンナオンフィフおひとりさま道

ーオンナおひとりさまの高齢者ライフを攻略するブログー

自分の介護

おひとりさまが病院に望む4つのサービス。

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 今のところは体調のよい@やすじろうです。 
 病院勤務時代、「患者さんには家族・身内がいるのは当たり前」と考えていました。
 何かあった時・身の回りの買い物・洗濯などは家族・身内にお願いするもの、と考えていました。

 ティッシュを買ってきてください、先生とお話があります、同意書のサインを…などなど、身内や家族にガシガシお願いしていました。 でも家族・身内のいないおひとりさまはどうしたらいい? ぼちぼち考え始めたのはアラフォー近くなってから。
 家族・身内を持たないおひとりさまの入院生活は、かなり不便だなと感じ始めました。 医療者も家族・身内をあてにしすぎるんじゃないか、とも考え始めました。

おひとりさま仕様の入院生活に絶対必要なサービスを考えてみました。 

おひとりさまが入院に望むサービス
1.洗濯をお願いできるサービス
2.買い物をお願いできるサービス
3.緊急入院の時の身支度をお願いできるサービス
4.保証人をお願いできるサービス

1.洗濯をお願いできるサービス

 病状によってはベッドで安静にしなければならないので、洗濯できません。病院にコインラインドリーの設備があっても利用できないのです。 最近は病院でパジャマをレンタルできますが、そのサービスをしていない病院もあります。

 パジャマのレンタルができても、下着・インナー・ソックス・タオルのレンタルサービスをお願いできる病院はまだ少ないです。看護師さんやヘルパーさんにお願いできることでもないし…洗濯サービスをぜひ導入していただきたいと強く望みます。

2.買い物をお願いできるサービス

 治療や療養生活に必要なものを買い足さなければならない時があります。その時動くことができればいいのですが、安静にしていなければならない時期は身動きできません。

 病院の中の売店に、おひとりさまたちが必要なものを取りまとめて注文・配達していただけるサービスがあれば、と強く望みます。

3.緊急入院の時の身支度をお願いできるサービス

 具合が悪くて病院に行ったら、「すぐ入院してください」と言われた時。もし病院と自宅が近ければ、自宅に帰って準備できる体調であればいいのですが。お腹が痛すぎる・吐きっぱなし・熱でフラフラなど、やっと病院にたどり着いたのに、うちに帰る気力体力はありません。

(家族・身内がいようがいまいが、簡単に「お家に取りに帰ってもらえますか?」と言う看護師が多々います。そんな時「簡単に言ってくれるよなあ、おい」と心の中で静かにキレております。)

 入院する準備を何もしてないのに、ましてや急な入院で動揺してるのに、いきなり入院するための身支度なんて無理です。
 入院に必要なグッズーお箸・コップ・下着・パジャマ・タオル・歯磨きセット・石鹸・シャンプー・コンディショナー・ティッシュなどなど。
 ひとまとめにして購入できるサービスを強く望みます。

4.保証人をお願いできるサービス

 家族・身内がいない・あるいは遠くにいる場合、保証人が必要と言われてどうしていいかわかりません。 入院した時保証人が必要な理由は、医療費を支払いう保証・本人以外への医療行為の告知・患者が死亡した場合の引き取りなどのためです。

 入院するとほとんどの病院で保証人を求められ、入院書類に保証人の氏名を書く欄があります。おひとりさまが入院治療中に意識がはっきりしていればいいのですが、病状によっては意識がなくなり説明などが聞けない状態になります。
病気の治療の決め方はまた別記事に書きますね。

まとめー家族頼りの世の中は変わるべき

 家族・身内を資源として負担をかけていることに気づいて、家族・身内に頼れないおひとりさまへの保険医療サービスの対策を打ち出す時期に来ています。家族・身内がいて当然、と言う前提で保健医療サービスを展開してきました。

 ですが、DVや虐待が原因で家族と絶縁している人、そこまでいかなくても家族仲が悪い人がいるのが現実です。おひとりさまにならざるを得ない人たちのサービスを考えていなかったのが現実です。 シニア層には 独居支援団体が増えてきていますが、壮年期のおひとりさま支援はまだまだ少ないです。

 日本の医療は家族・身内がいることを前提としない、おひとりさま仕様の保険医療サービスをスタートしていただけることを強く望みます。

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住み慣れた家で過ごしたいなんて思ってない。





もう聞き飽きたセリフですが、

施設でなく、住み慣れた内で過ごしたい。

エモい人が瞳を潤ませて何日でも語ってくれるセリフです。
ワタクシも施設では過ごしたくない派です。
死に場所はどうかな。
不動産の価値がなくなるからどうしよう。
自宅で過ごしたい理由は、住み慣れた、ではないんです。
好きに過ごしたいから。
テレビや映画を延々みたい。
ゲームしたい。
漫画も本も読みたい。
好きなもの食べたいです。
デリバリーのピザとか、お寿司。
ラーメン。
はい、施設の規則に従えないんですよ。
だから、自宅で過ごしたいんです。
うまいこといけば、ブログとnoteが続けられるしね。
みなさまにとって、今日がよい1日でありますように。


素敵なフルーツ盛り合わせ。















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やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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