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ーおひとりさまの高齢者ライフを攻略するブログー

トンデモ医療にだまされるな

ワタクシがトンデモ医療を全否定する3つの理由

           special thanks 山本あすか

尻の青い頃は、代替医療にちょっと傾いた@やすじろうです。 
必要なければ治療や薬はいりませんが、必要な時は治療を受けなければ病気は治らない。
トンデモ医療と反ワクチンを、心から全否定しております。 

こんな当たり前のことを否定した時期がありました。 
ホンの3年くらいですが。 
今は友人・身内が病気になった時、 「今の病院の治療が納得できなかったら、セカンドオピニオンに行って。 絶対民間療法にいかないで」とがっつり釘をさします。


トンデモ医療
ニセ医学とも呼ばれる医学的根拠が全くない上、治療効果が全くないどころか
有害な医療のことです。

1.人の弱みにつけ込む

がん・アトピーなど、治療方法があるけど命に関わる病気・治療方法がまだできてない病気に
かかった時に、ヤツらは必ず心の隙間に忍び込んできます。
ワタクシが一番全否定するのが、ここなのですよ。

ヤツらはどこからともなく、近寄ってきます。
メディアを通して、SNSを通して、知らない人ですが、めちゃくちゃ親切にしてくれます。
そしてあなたの受けている治療を全否定して、自分たちの怪しい治療ともいえないことに
誘い込みます。

元気な時は近寄れないけど、病気をして冷静な判断力がない時を狙っています。
そして金品を巻き上げるのです。
弱ってる人にやることじゃないでしょう?
ヤツらは弱って自分が支配できる、人間に近寄っていくのです。

2.責任を取らない

現在の標準医療を全否定したいのなら、研究して論文書いて、治療効果を発表しないのかが疑問です。
現代医学を全否定するならその根拠を示さないと納得できませんが、 それはしないのです。

不安で弱ってるところを狙って「その治療は命を落とすから」「効果がないから」と 怪しい治療法を紹介します。
もちろん効果はありません。

もし「治った!」と言う人がいれば、 それはもともとがんやアトピーじゃなかっただけの話です。
トンデモ医療の治療を受けた結果は、病気悪くして手のつけられない状態になります。

病気が悪化することを「好転反応といって、よくなってる証拠だから」「毒が出てるだけだから」と言い、怪しい医療ともいえない禍々しい行為を続けます。

その結果、病気は悪化して末期の状態、「標準治療」をしている病院に運ばれます。
当然治療できる状態ではありません。
トンデモ医療って保険診療ではなく、全部実費なのです。
だから高額になります。
大金叩いて、疲れ果てて、結局治らなくて命を落とします。

訴訟しようにも、他に治療を受けようにも、気力も財力も尽き果てています。
トンデモ医療提供者は、なんのお咎めもないんですよ。
本来なら医師免許取り消しとか、 詐欺罪で懲罰刑にするべきですが、行政が動かないのは、大変疑問に思います。

トンデモ医療の人たちは、最後の最後は放り投げて責任を取りません。
痛みも苦しみも和らげる方法を知らないのです。

3.周りの人を病気に巻き込む
こんな禍々しいことになっております。 


反ワクチン運動で予防接種を全くしていない人は、感染源になります。 
はい、歩くバイオテロです。
だいぶん前からですが、反ワクチン運動というのがあります。
反ワクチンのまとめサイトがありました。

反ワクチン派は、自閉症になる・注射器には化学物質がたくさん・副反応で障がいを負ったなど、想像力豊かにワクチンを全否定します。

ワクチンを打たないのは結構なんですが、迷惑なのが周りの人。
特に呼吸器系の病気を持った方・手術直後の方など、感染症にかかると 命が危険にさらされる方がおられます。

今、風疹が日本で大流行り、これもワクチンで予防できる病気です。
風疹の予防接種をしてないばかりに、妊娠中のお母さんが風疹にかかると、先天性風疹症候群という障がいを持って赤ちゃんが生まれます。
持たなくてもいい障がいや病気を、予防接種をしない人たちがばらまいているのです。

「周りに迷惑をかけていない」と言いますが、迷惑どころか命まで脅かすのが反ワクチン派の人々です。 

まとめ

年齢を重ねると、あちこち身体にガタがきます。
すかさず狙ってきますよ、トンデモ医療派たちが。
そしてあなたの大切な健康と財産を蝕みますよ。

トンデモ医療反対派のフレーズをまとめました。
以下の6つのフレーズの一つでもうたってあれば、
「トンデモ医療」と決めております。 

1.免疫を高める
2.ガンが消えた・治った
3.論文によると
4.・・の権威である医師
5.西洋医学では直せなかった〜
6.特定の食品をすすめる

もし一回受診した医者が、気に入らないならセカンドオピニオンを受けてください。
絶対免疫を掲げ薬に頼らない、と看板を掲げたところに行かないでください。
奴らは弱みに巧妙に漬け込み、情報を制限し、自分の意のままにします。

もし受診した病院が合わないと感じたら、 トンデモの誘惑を振り切って、 セカンドオピニオンを受けましょう。
悲しいかな、違法行為がまかり通っているのが日本なのです。
弊note故絵門ゆうこさんとトンデモ医療を 合わせて読んでいただければ幸いです。
これ以上犠牲者が増えませんように。  

                             


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オンナおひとりさまをねらうトンデモ宗教ー自然治癒教・冷えとり教・ 骨盤教・子宮教。

                special thanks 山本あすか

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男性よりも女性の方に、 トンデモ医療が
入り込みやすいと思います。 

月に一度の生理というイベント、
妊娠出産、更年期障害など目白押し。 

ワタクシが自然治癒教を棄教したのは、
 三十路半ばでしょうか。 
理由は効果がないし、 
手間ひまかかるだけだから。 

必要であれば必要な薬を飲む。 
それで身体が楽になればいい。 
ショウガ湯など民間療法もいいけど、 
必ず治療薬を飲むべきだ。
そう考え方を変えました。 

医療系タイムラインで
流れてくる情報が、 
あんまりトンデモないので、 
怪しいトップ4をあげてみます。
(ワタクシが決めました)

1.自然治癒教

自然治癒教の人々は 
「薬はあまり飲まないほうがいい」と
 市販薬や処方薬を飲んでいる人を 批判します。
「身体に悪いから飲まないほうがいい」と。

西洋医学は全て悪、薬は毒物、
自分の免疫力と治る力を信じろ。
この考えを強く推し進めるのです。

症状が辛ければ、
「それは身体が病気と闘っている証拠」と
言います。
自然治癒力真理教の人たちは
病気の人に何をしたか。
何もしていないのです。

西洋医学が悪であることを
こんこんと話すだけです。

もともとワタクシ丈夫なので、
季節に風邪をひく程度、
寝込むことはほとんどありません。

ある程度は自然治癒力を
信じていましたが、 世の中で
自然治癒力真理教の人に
出会うたびに覚えた違和感は、
強くなっていきました。

自然治癒力真理教は無責任です。
ただ話すだけで、 当人の病気が
治らなければ放置します。
そのおかげで感染症が大流行し、
薬剤耐性菌が増えます。

そして何より治るべき病気が
治らないのです。

2.骨盤ケア教

骨盤教の信者でした。
急激に10キロ太りまして、
どうしたら体重が落ちるのか必死でした。
その頃流行ったキーワードが「骨盤」。
SHINOの腰回しダイエット
インスパイリング・エクササイズ
骨盤体操を 必死でやっておりました。

リラクゼーション関係も
「骨盤矯正」が並んでいました。
「骨盤がずれてるから太る」など
本気で信じていました。

5年くらい前に骨盤教を棄教しました。
理由は効果がないから。

骨盤系をして減量できた人は、
みっちりトレーニング受けて
食事管理もしてるんですよ。
だから痩せられる。

減量するには食べる量と適度な運動、
これしかないんです。
姿勢が歪んでるのは骨盤のズレなどと、
全て不調を骨盤に持ってくる強引さ。

効果がないくせに
スピリチチュアル系になり、
生き方になり・・・胡散臭さ倍増です。
だからやめたました。
横着して痩せるはあり得ません。
「骨盤のズレ・ゆがみ」を
本気で信じていましたが、
そんなんあったら怪我ですよ。

ズレだのゆがみだの
基準が曖昧ですし、これはただのマッサージです。

3.冷えとり教

冷えを取っても、健康にはなりません。
ワタクシが冷えとり教を棄教しても、
半身浴や靴下を履くなどしてるのは、
冷えた感じが嫌だから。
それだけです。

冬でも氷をガジガジかじり、
冷たいものを飲みます。

情報番組の街頭インタヴューで、
「冷え」のアメリカ人夫と日本人妻の
意見の違いを見ました。
日本人妻
「お腹が冷えるから、腹巻しなきゃ」
アメリカ人夫「
冷たいものを食べたり、寒くなると冷えるだけ」。
「冷え」って日本・韓国・中国あたりの
考え方なんですね。

日本に生まれると、
「冷やしてはダメ」ととにかく言われます。
暑い夏で熱くても、
靴下履いて長袖きてると、
熱中症になりますよ。

4.子宮教

そろそろ潮時?
「子宮系女子」を卒業する人が続出中

子宮系女子の魔女的文化祭!?
おまたフェスティバルに見る
女性性崇拝のひどさ
 

「子宮・おまた・女子」でググると、
「今は平成最後で、子宮は生殖器で、
お宮って…」と、
自分の時空がゆがみます。

 これは、記事を読んだ瞬間に
「信じてはいけない」と、
頭のどこかが拒否しました。

子宮を冷やさないための布ナプキン。
ジェムリンガという石を
膣の中に入れておく。
子宮の声を聞こうって・・・
イマドキの女性って、そんなに
追い詰められてるんでしょうか?

膣に異物入れたら、
膣に傷がつきますよ。
紙は熱をとる効果はありませんよ。
冷静な判断力がなくなって、
マインドコントロール
されてんでしょうか。

みなさん気を付けましょう

ワタクシ医療従事者ですが、
西洋医学が万能でないのを
目の当たりにすると、
「自然治癒力が」「代替医療が」と
考え方が変わっていた
時期がありました。

グッズを買うのに大金をはたく、
マルチに入ってしまうなど、
社会的信用を失わなかったのは、
本当に良かったです。

医療系、特に看護系の人々は、
西洋医学否定派が息を潜めて
生息しています。

ビタミン系のサプリを飲み、
化粧品でアンチエイジングをし、
市販のリラクセーショングッズを使う。
合言葉は「身体にいい」。

おひとりさまで働いてて、
一所懸命な自分てかわいそう!
いたわってあげなきゃ、
このかわいそうなカラダ! って、
今考えたらすごいこと愚かです。

自分のカラダを労わるんなら、
よく寝て、食事に気をつけて、
(過剰じゃなくね)
無理な仕事や予定を入れない。
これでいいんですよ。

女性誌健康教の複雑なケアより
効果ありますもん。
女性誌の健康法より、このサイト
一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会
チェックしといた方がいいですよ。
怪しい情報でカラダを痛めてはなりません。



2018.9 記事挿入用イラスト

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がんになろうがなるまいが、絶対近寄ってはいけない人ー近藤誠氏。

                special thanks 山本あすか

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健診項目が目一杯増えるアラフォー世代。
がん検診は、年度始めに
束のように健診票がとどきます。

ちまたで「トンデモ医療」という言葉を
お聴きになった方はいらっしゃるはず。
「ニセ医学」ともいいます。

研究結果などを都合よく解釈した文章で、
患者さんを呼び寄せ、法外な値段で
治療をするのです。

「〜を食べて高血圧が改善する」
「ガンが小さくなった」など、
本をたくさん出しています。
その草分け的存在が、近藤誠氏。

絶対に近藤誠氏の話を
信じてはいけませんし、
書籍を読んでもいけません。
この人医師免許持った
怪しい民間療法士です。

なぜ、近藤誠氏に近寄っては
いけないか、説明しますね。

1.近藤誠氏とは誰?

元慶應義塾大学病院の医師で、
20年くらい前、急に
がん治療と検診を否定したのです。

「患者よ、がんと闘うな」という本を出しました。
「検診で見つかるものはがんもどき」
「がん検診を受けても意味がない」
「がんは放置すればいい」
「抗がん剤は効果がない」などと
言い始めたのです。

尻の青いワタクシ、
医療従事者でありながら
がん治療には暗かったので、
「がんは治療しすぎなんだ」と
素直に頭が悪い事を
さらけ出していました。

当時は代替治療が盛んな頃、
口腔ケアにはちみつを使いましょう、
お茶でうがいをしましょう、
アロマは不眠に効くなど、
怪しげなものがたくさんありました。

アガクリスというキノコががんに効くと、
高価な値段で売っていましたし、
買う人もいました。

このお方の主張ががん治療の
妨げになると、大議論などありまして、
一時期名前を聞かなくなりました。

2.近藤誠氏はがん治療をしない

近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来
 30分32000円の相談料です。
サイトのどこを探しても、
治療に関して書いてありません。

がんと診断された人は、
ただ相談料を取られるだけなのです。
相談している間、治療は
どうしているのでしょう。

ただのセカンドオピニオンで
高額な相談料をとって、
治療をしない 近藤誠氏を
野放しにしている医師会と 厚生労働省は
どういうつもりでしょう。

がん基本対策法など法整備しても、
がん検診活動をしても、
近藤誠氏がいる限り
がんの治療を受けられない人は続出します。

3.近藤誠氏に被害にあった芸能人
 ー故川島なお美さん

2年くらい前、故川島なお美さんが
セカンドオピニオンのために
近藤誠氏の研究所に通っていた事で、
再び表に出てきました。

故川島なお美さんはがんが見つかり、
近藤誠氏にセカンドオピニオンに行き、
結局金の延べ棒で
がんのある場所をなでるという
民間療法を続けて亡くなりました。

近藤誠氏が卑劣なのは、
話を聞くだけ聞いて
あとは何もしないし
決断を相手に委ねるのです。

治療してないから失敗しない、
説明したけど決めたのは相談相手。
だから自分の腹は痛まないと
お考えなのでしょう。

個人情報保護もしていません。
確かに現状ではなくなった方の
個人情報保護は曖昧です。

ですが、家族の許可を得るなり
礼儀は必要です。
それを無視して故川島なお美さんの
情報を、 無断で文藝春秋に
公表したのは近藤誠氏です。

記事の内容は、治療を勧める
他の医師を全否定して
自分を正当化しています。

当事者しか知らない話も、
憶測で話しています。
「きっと周りの医者が寄ってたかって、
彼女に手術を勧めたんでしょう」と
発言しています。

「たられば」は誰でも言えます。
そして当事者は他界しているので、
反論はできません。
だからと言って、ここまで診療内容を
開示してもいいのでしょうか。

法的に問題はないとのことですが、
守秘義務違反でしょう。
自分の家族のことを無許可で
マスコミに話す人を、
医師とは呼びません。

4.近藤誠氏だけではない、トンデモ医療の世界

病気の治療で何を優先させるかは、
当事者が決めることです。
でも、当事者の自己責任で選んだ治療と
当事者に丸投げするのは
いかがなものでしょう。

特にがんなどの病気は、
民間療法の施術者が言いくるめて
医療から引き離します。

効果のない民間療法で
お金を使い果たし、 疲れ果てて、
有効な治療を受ける気力が
なくなります。

これ以上自己責任という名の下に、
適切な治療が受けられない人が
増えないために、
いい加減民間療法を取り締まる
ガイドラインを制定するなど、
対策が必要な時期ではないでしょうか。

まとめ

近藤誠氏をはじめとする、
ニセ医学・トンデモ医療推進派の
医師は、手遅れの状態になると、
放置します。

そして日本の法律では、
ニセ医学・トンデモ医療を提供する
医師を取り締まる法律が
ないのです。

だから現時点では、
自分の身は自分で守るしかない。
トンデモ医療の主催者は、
質問すれば
これしかない」「こんなに効果がある」としか
言わないそうです。

もしあなたが怪しげな医療従事者に
出会ったら、質問してみましょう。
質問に答えず、自分の主張をしてくると、
それはトンデモ・ニセ医療者です。

トンデモ・ニセ医療者に捕まると、
気力財力がなくなり、
病気は治らず
手遅れの状態になります。

病気で弱った心に
つけ込んでくる人たちには、

十分気をつけてください。

2018.9 記事挿入用イラスト


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やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
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やすじろう