オンナオンフィフおひとりさま道

ーオンナおひとりさまの高齢者ライフを攻略するブログー

この世から去るためにしておくこと

終活セミナーに行ってきたよー葬儀会社のイベントは積極的に活用しよう!


 
              special thanks 山本あすか

                    ふるさと納税お得です。



自分がこの世から去る時の仕度を。常々考えている@やすじろうです。 ウチの郵便ポストに冠婚葬祭会社・サンセルモ玉泉院のイベントのチラシが入っていました。 ワタクシの住む地域は高齢者が多いので、ネットよりもポスティングの方が集客しやすいのです。 

 こんなチラシです。
IMG_4151 2

 
 終活セミナーは興味あったし、司法書士さんにも相談できる、なかなか盛りだくさんのイベントじゃないですか。しかも無料。 予約の必要なしなので、早速チラシを握りしめてイベントに参加しました。 参加者は、シニアマダム推定65歳以上。アラフィフも少数ですがいらっしゃいました。

1.案内係からのアンケート

 受付は9時ごろから始めていたようです。さすがシニアがターゲット、朝が早いです。開始は10時からなので、ワタクシはギリに到着しました。到着したら名簿に記入して、お席に案内されてアンケートとお茶とお菓子が出てきました。

 アンケートの内容は、葬儀の経験があるか・今日のイベントの何に興味があるか・目的・相談したいことなど。 ワタクシは葬儀の経験はないけど両親の葬儀はしなければならない・葬儀の費用・エンディングノートに興味あり・両親が他界すれば身内がいないのであの世に行く準備はどうしたらいいか・司法書士に質問あり、と記入しました。  

 そのあと担当者が登場、ゴリ押しのセールスがありましたが全部無視、聞きたいことだけ聞きました。身内のいないおひとりさまは、生前に葬儀会社と契約しておけば親族はいなくてもお葬式はあげられること・契約した葬儀会社を医療機関などに「何かあったらここに連絡してください」とあらかじめ伝えておけることなどがわかりました。  

 ワタクシお墓は持たないので永代供養のお願いの仕方を聞くと、生前に手配して連絡先などを医療機関や契約した葬儀会社に伝えておけば良いとのことでした。

2.終活セミナー

 お金や不動産など、財産は揉め事の元です。これは主に相続手続きのことでした。司法書士法人NCPの司法書士さんから、パンフレットを使って遺産相続の制度やどうしたらいいのかを、わかりやすく説明してくださいました。

 
IMG_4159


 内容は法律で決まっている親族への遺産相続の割合、生前相続はメリット・デメリットがあるから節税を目的か法律上のトラブルを避けるのか決めて、など。
 強調して説明されたのが、遺産相続の配分を決めておかないと家庭裁判所で2年くらい争わなくてはならないこと・銀行は名義人が他界したら一定期間凍結されるのでその期間やっていけるお金が必要、でした。

3.オプション・司法書士さんとの個別相談

 申し込みの人数が少なかったので、たっぷり時間をかけて相談しました。 ワタクシの場合は、老親の遺産相続・ワタクシの少ない財産は身内にビタイチ残したくないので寄付したい・絶縁しているので親族に頼らないワタクシの後始末を相談しました。  

 まず老親の財産ですが、法律上では実兄に多く配分されます。まだ曖昧ですが、老親はワタクシに相続する財産の話をします。争いたくないのであれば、はっきり老親に財産分与の意志表示を公的に残しておくことを勧められました。  

 そしてワタクシの財産についてですが、「まだ決めるのは早い」と即答されました。今ワタクシが何もせずにあの世に行っても、法律上老親が相続することになるので。相続の話は老親を見送った後でいいと言われました。  
 絶縁した実兄にビタイチ渡したくない件は、これは公的な遺言書が必要だからこれもまだ急いで決めることじゃないそうです。  

 個人的な遺書は書いてあるので頭の整理のために、いただいたエンディングノートに下書きのつもりで考えをまとめます。

4.その他のオプションーハンドドレナージュ・写真撮影・健康体操・施設見学

 最近は自宅じゃなくても葬儀をあげられる仕様になってるんですね。葬儀場で集まって、お通夜とお葬式ができる設備が整ってました。食事も葬儀費用に含まれてるので、手配しなくても大丈夫。寝泊りもできるので、とりあえず葬儀場に向かえばなんとなるなと思いました。
     
とりあえず横になれます。
IMG_4155

水回りは自由に使えるそうです。
IMG_4157

食事したりくつろいだりできます。
IMG_4158

実際の祭壇。
これは家族葬向けなのでこぢんまりしてます。
IMG_4160

 

 写真撮影は是非利用するべきサービスです。正装してなくてもカジュアルな格好で、プロの写真家がキレイに遺影のための写真を撮ってくれます。葬儀の写真は自分で納得できる写真を使って欲しい。他人がブサイクでカッコ悪い写真を選ぶより、自分の気に入ったキレイな写真が絶対いいです。

まとめー揉め事なくあの世に行くための準備が終活

 「終活はいかに揉め事を少なくして、滞りなくあの世に行った後の始末をしてもらうための準備」と強調しておられました。
 いざ身内があの世に行ってしまった時、ワタクシ周りの経験者は「もう疲れた!」としか言いません。身内があの世に行ったまともじゃない精神状態で、葬儀を仕切るのがどれだけしんどいことかがわかる一言です。  

 だから相続遺言書は手続きを簡素にする為に準備しておけば、身内の負担は少なくなるはず。あの世に行く準備は決して暗いものではなりません。 もうひとつ司法書士さんが強調してらしたのが、法律は変わること。だから特に財産に関することは、詳しい司法書士さんに相談しましょう。


やすじろうって何してきた人? IMG_0978
高齢者おひとりさま生活をハックする、 
やすじろうのプロフィール
はこちら。 


やすじろうがフリーランスになったいきさつは、

相談するだけでもいかがでしょう?

 

【閲覧注意】オンナおひとりさまの死に支度ーエンディング産業展の孤独死ミニチュア。

                special thanks 山本あすか

                    ふるさと納税お得です。


 

エンディング産業展、今年で4回目を迎えたそうです。

一度は行っておきたいです。
 お葬式・お墓など、おひとりさまでも誰でも人生の終い方の準備に、触れることができる展示会です。

 

一番興味深いのが遺品整理業者の孤独死のミニチュア展示。

以前から遺品整理業には興味があり、最後はお世話になるところだなと考えておりました。

 


 これを見て、おひとりさま独居で最期を迎える予定のワタクシは「死体がえらいことになる前に、早く発見してもらってちゃっちゃと始末してもらうにはどうすればいいか」を考えています。

 孤独死・孤立死・人付き合いなど、ワタクシなりに調べて書きますね。


 


1.孤独死とは・孤立死とは

同じ意味で使ってますが、実は違うようですね

1)孤独死とは
遺品整理ドットコムブログでは 「『孤独死』とは、誰にも看取られることなく、自宅でたった一人死を迎えること」と定義してあります。
死んだ後すぐ発見されること、と付け加えている方もいらっしゃいます。

2)孤立死とは
孤立死には、法律上明確にされた定義というものは存在しません。
孤立死は、「酷く環境の悪い状況下や、社会や住んでいる地域において、1人暮らしの高齢者の方が孤立して亡くなること」と、孤立死の定義を定めている地域や自治体もあります。
遺品整理ドットコムブログより抜粋


2.孤独死と孤立死の違い

どっちも同じ意味で使われる孤独死と孤立死。
誰にも見守られずに死ぬのは同じだけど、死ぬまでのライフスタイルに違いがあるそうです。

孤独死は生前から、何らかの形で他人と関わっています。
家族でなくていいのです。
ご近所さん、訪問診療・看護・介護を受けてらっしゃる、友達がいるなど、だれかと関わっているのです。

特に今では携帯のメールやSNSがありますから、ぱったり更新や連絡が途絶えたら、何かあったと心配して行動しますし、自宅療養している方だと訪問した方が第一発見者になります。
おそらくそれは数日後でしょう。

孤立死は、生前から孤立しています。年齢関係ありません。
失業者、引きこもり、ニート、依存症など、社会からこぼれ落ちた人や本人の立ち振るまいが原因で、人が離れて孤立していきます。
もともと人と交流を持たないので、自宅で息を引き取ったとしても誰も気づかないでしょう。

何かあったと気づくのは、異臭がする、
公共料金(光熱費や通信費など)の支払いが止まるなど、かなり時間が経って発見されるそうです。
孤立死ではなく「孤立化している生活スタイル」に問題があるのです。

3.後始末を考えて早く発見してもらおう

 ワタクシが抜け殻になったことがわかるつながりを、 今探しております。
 「ひとりで死ぬのはさびしくないか」と聞かれると、 ワタクシは「大きなお世話」と答えます。
普段付き合いのない人や関わりたくない人に見守られて死ぬのなら、 ひとりでちゃっちゃと
あの世に行きたいです。

ワタクシが死を迎えるのなら、親族は疎遠のままです。
無理やり来てもらう方がお互いの迷惑。 だから、死んでしばらくして部屋と抜け殻がえらいことになる前に、後始末をしてもらえれば、
それでいいのです。

そのために、何をしておこうか今考えております。
これから移住する土地のネットワーク・自治体の運営・社会福祉協議会など、調べていざという時の備えを話さねば、とノートに書き留めております。

まとめ

ワタクシ、死ぬことは怖くありません。
死ぬまでに苦しいこと・痛いことを感じること、時間が立って発見された時にえらいことになっているのが怖いのです。

産まれ方は選べなかったけど、死に方くらい決めさせてほしいのですよ。
それがたとえひとりで死にゆくとしても、それでワタクシは満足です。

だから後始末に困らないよう、死にゆく準備をぼちぼちとしているのです。


やすじろうって何してきた人? IMG_0978
高齢者おひとりさま生活をハックする、 
やすじろうのプロフィール
はこちら。 


やすじろうがフリーランスになったいきさつは、
フリーランスになるまでのこと。をご覧ください。




       遺品整理業者さんのサイトは、参考になりますよ。



 
家事代行サービスもうまく利用しましょう。






 

死に方くらい自分で決めさせろ。


 
おひとりさまが自宅で命尽きた時、一番の心配が
死体がずっと放置されることです。
これの後始末大変だし、不動産の価値も心配。
これだけですよ。
だけど、遺品整理屋さんと話をして、
訪問医療を活用すれば、
遺体発見は早いと思いますよ。
腐敗してなんか染み出してるまでほっとかれることは、
まずないでしょう。

子どもいませんしね、
もし両親より先に死にそうだったら、
ちゃっちゃと施設に入れるか、
ワタクシがいなくても暮らしていけるように手配します。
順番通りであれば、両親が先に逝くでしょう。

「一人で寂しくないの?」と言われたら、
「せっかく静かに最後の時を過ごしてるのに、
わけわからん見舞客の相手せねばならないのかね?」と
答えます。
最後は一人でいいや。
在宅だったらヘルパーさんか看護師さんが、
一日一回は来てくれるでしょ。
それで十分。

孤独死しないために結婚するって、
ものすごいリスキーよ。
だって子どもが面倒見てくれるなんて、
いつの時代の話よ。


 
ギャラリー
やすじろうのプロフィール
「もう少し」の我慢ができず、 オンフィフで退職、      フリーランスになりました。 資産は同世代の平均以下、  原因は転職&好きなことの  やりすぎです。        保障制度に依存しない     経済力を持つため、     おひとりさまの       高齢者生活ハックを学習中。 
プロフィール

やすじろう